2023年05月29日
停・停・停。: green spring

宣言、翌日、再び、停滞。
おいおいと自分に突っ込むこと週明け月曜日。
作業机の上に、8割がたキルティングが終わってるのにほったらかされているキルト。
その間、開かずの本たちの整理など、かかったエンジンで整理三昧で、ついに左手中指の爪がぼろぼろっとやばい状態になってしまっている。
明らかに手油とられるなーな作業の際には、ビニール手袋をはめるんだけど、つい、なにかで外すとはめ忘れるのが最大要因。
左手中指なので、キルティングの主要メンバー(指)ではないので、キルティングは再開可能なんだけど、かかった片付けエンジンで、気になるのは、「あの収納場所!」
でも、でも、でも、今日はキルティングに戻り...あぁ〜気になる!
2023年05月26日
ひとりっ子のボタンたち

紙製だから、中の布もボタンもわからず。
そもそも私の服ではなかったりするから、わかるはずもなく。
ごそっといっぱいある事が発覚したので、1つずつ開封。
最初は入っている補修布も切っちゃう可能性があるかもと、手でちぎり開けていた。だけど、多すぎるし、そもそも、対象の服がないのに補修布の心配する必要あるっけ?と、途中からはさみ投入。
うじゃうじゃと集められたボタンは、1個ずつ。
洋裁をされる方なら、「1コダケジャ」と言われそうだけど、小物づくりなら、「サイズ・色ノアウノガ1コダケアレバ」。
集められたボタンたちは、なんとなくな色分けケースにそれぞれ入居。
この中の1個は、すでに役目を手に入れた。
あっちにこっちに、こんな「使エソウ」で「アルコト忘レ」なものがいっぱい。
まずは、発掘作業。
今度は何がでてくるだろう?
2023年05月24日
キルトの畳みなおし、しまい直し。

この収納袋を購入した時には、サイズ・用途別に仕分けしてしまっていた。
その時は、畳んだキルトを積み重ねて納めていたこともあり、使い・洗ったキルトは上にのり、それをしまう(乗せる前)に、入れ替えのキルトをぐぐっと引っ張り出して...という繰り返し。
そのうち、新しく作った方(ここに入る前)を使うと、それは一番上に戻る(取り出しやすい)ことになったり。
そんなこんなで、いつしか、サイズ・用途別の仕分けなどどこかへいってしまっていて、もう、しっちゃかめっちゃか。
そもそも、積み重ねて、それを収納袋にいれるという方法にも難あり。
再度、サイズ・用途別に仕分け直すタイミングで、袋幅にしてぐるぐるぐるっと軽く丸める形で納めてみた。
積み重ねは発生するけど、この方が、まだ、下の物を取り出すのは楽そう。
裏布もたっぷり見えてるから、「あれはどいつだぁ〜?」と畳んだ細い幅の中で探すより見つけやすそう。
とはいえ。
日常使い、ベッドカバーとして、足元・脇にたっぷり垂れるだけの幅のある特大サイズは収まりよくいったけど、1mないサイズは、なかなかどうして。
結局、適当なサイズに畳んで、小さいからとそのままで、などと積み上げて納めることに。
ぐるっとしまい直して、ふと気が付いた。
今、使用中のキルトはぼちぼち洗濯・交換の時期だ。
あ。
せっかく、収まりよくいったところに、収まりよく入れられるだろうか?
あ。
あぁ。
明日でいいか(笑)。
2023年05月23日
再・再・再。: green spring

久々に、フープをセット。
キルティング、再開。
指定仕立ても確認してあるので、5月が終わる前には、そこまでは進みたい。
いや、せめて、トラプントまでは必須で。
いや、せめて、キルティングまでは。
どんどん、作業範囲が小さくなっているような。
残ってる工程は多いけど、それぞれの作業量は多くはないはずなんだけどなぁ。
2023年05月22日
棒通し布、付け中。: faceted gem

キルティング途中のキルトは、月曜日にバッグから取り出した畳んだ状態のままだった。
週明けまでずーっとほったらかしなのに、週が明けて始めたのは、それより前にほったらかしてしまった棒通し布(ミシンのまえに、ほったらかし)を輪っかに縫うところからという。
ひゃ〜やれやれ。
溜まってきている作業を順にやっていきましょ。
まだまだ、どたばたも続くけど。
2023年05月20日
狸に会えなかった、曇天の陶器市

会場一部が改装中のためもあり、今回はちょっと小規模。
とりあえず、の駆けつけ一枚!ではあるが、すっごい空色だわ(笑)。
前回、出かけた時に手に入れたどんぶりが私の盛り付けとの相性がよく、とっても使い勝手がいい!ということで、もう1個、同じサイズを探してみようと。
運よく、前回と同じデザイン・サイズのものがあったが、同じの2個はツマラン!という、アマノジャクな判断で同じサイズ、柄の全く違うものを1個購入。
そういえば、陶器市といえば!の狸たちは、今回はいなかったなぁ。
やっぱり小規模化による影響なのかなぁ。
というより、そもそも、あの狸たちって、各地を巡回している陶器市で売れる…の?
狸を探し・求めてる人は、そもそも陶器市のような「あるかな?」なところじゃなく、「あるよね」の産地にでむくような?
いや、偶然の出会いで連れ帰る人がいるのか?
会えないと、会いたかったなぁ〜とおもう、狸たち。
2023年05月18日
2023年05月16日
カラフルトラプントのポーチ

うまく丸が正円に描けないし、刺せないし、整わないし。
ということで、2重円にする図案にカスタマイズ。
お仕立ては、サンプル案の提示あれど、「自由に!」ということだったのを幸いに、既製品のメッシュポーチ(税込:110円!)に全体をアップリケ。
というのも... 。
先にオーガンジーの端処理をしないで作業を始めたために、ほつれるほつれるほつれるほつれるほつれる...でぼろぼろにしてしまい、にっちもさっちも泣きそうなモードになってしまった。
でも、オーガンジーの透け感で透け感ある小物にしたいというのは達成したく、3軒の百円均一のチェーン店をめぐって、ようやく、イイカンジのサイズ感・縫えそう感のメッシュポーチを発見。
ほつれほつれの端処理をなんとかかんとかやって、なんとかかんとか縫い付けて完成。
ゴアイキョウ・ポイントはあるんだけど、トラプントのかわいらしさであえて申告しなーい(笑)。
2023年05月11日
やっぱりなし。: faceted gem

ぐるり一周ぬいつけた。
もどり10cmぬってみた。
なんかちがう。
やっぱり、
なし!
解く前にぱちっとな。
デコるセンス、ほんっとないなぁ。
2023年05月10日
バイアステープ、裏のまつり中。: faceted gem

震源は千葉だって。
北陸の大きな揺れのニュースにふれているせいで、揺れると今までよりびくっとする。
そんなこんなでのんびり進むキルトは、ただいま、裏のまつり中。
あっちこっちひろげた風呂敷、、、じゃなくって制作中のキルトなどがちらかり、どれもこれも、ちょっとずつ進んでいる(どれもこれも終わってないともいう)。