2008年02月24日
刺繍:ちゅうりっぷのポーチ
クロスステッチから久し振りに刺繍をしようかなぁと思い立ち、年始にたくさんもらってきた洋服のハギレ(ウール)にフリーハンドで図案を描いて刺してみた。
図案も適当に描いたので、刺す糸の色も適当にえらぼうとすると、一番いろ数のおおかったのがオレンジだったので、オレンジを適当に混色してみました。
刺繍糸は光沢があるので、意外によい出来に気をよくして、もう一枚図案を描いてみて刺し始める…
ふと、思い出したのは、クロスステッチが好きで普通(?)の刺繍にははまらなかった理由。
それは図案を生地に描いても、消えたりしてそれがイライラしたからだった。
できあがり10x13程度のちいさなポーチの図案なら刺しきるまで十分図案は残るし、指し終わって汚い線が残っているほど濃く描かなくてもいい。
おまけに、図案はオリジナルに描いているから、写し取るという、これまた嫌いな手順もない。
うーん、嫌いなことって意外と変わってないもんだなぁと。
図案も適当に描いたので、刺す糸の色も適当にえらぼうとすると、一番いろ数のおおかったのがオレンジだったので、オレンジを適当に混色してみました。
刺繍糸は光沢があるので、意外によい出来に気をよくして、もう一枚図案を描いてみて刺し始める…
ふと、思い出したのは、クロスステッチが好きで普通(?)の刺繍にははまらなかった理由。
それは図案を生地に描いても、消えたりしてそれがイライラしたからだった。
できあがり10x13程度のちいさなポーチの図案なら刺しきるまで十分図案は残るし、指し終わって汚い線が残っているほど濃く描かなくてもいい。
おまけに、図案はオリジナルに描いているから、写し取るという、これまた嫌いな手順もない。
うーん、嫌いなことって意外と変わってないもんだなぁと。