2009年04月12日
州パターン・サンプラー番外編: IndianaのPCカバー
2パターンだけ、2枚つくったうちの1つ、Indianaのパターンのほうを、新しいPCのカバーに仕立てた。
2枚あるうち、こちらを選んだのは、たんに、その周りに縫い合わせ、カバーに合うようにサイズを調整する生地として、パターンにつかってある赤の水玉が残っていたから。
今回は、パターンが大雑把(笑)な感じなので(12inch四方だもん、そう見えるよね)パターンへの落としキルトではなく、どーんと真ん中の正方形の対角線にあわせてデザインされたキルトラインをいれてみた。(この写真部分がPCのdisplay側のカバー)
まわりの赤の水玉は、単純に格子にキルトをいれたが、PCの下になる(ようするに、見えない…!!)部分の赤の水玉一枚布部分にも同じキルトラインを格子で囲うようにいれた。
今回、裏生地はキルト向きの薄手の木綿ではなく、ちょっと厚手のブロード生地を使っているので、キルトラインは裏生地が張るため、しっかりパターン側がぷっくりしている。
厚めの生地でキルティングがしんどかったかいはあったなぁ。
PC(ノートブック型)をキルトで完全にくるみこむ形のカバー。これは、ディスプレイをしめて、そのうえに電源ケーブル、マウスなどをちょんとのせ、キルトでくるむと、上に乗せたものが落ちずに移動でき便利。もちろん、使用しないときにはほこりよけにもなるし。
買い替えのPCなのに、カバーを新調したのは、実は古いPCもまだ現役だから。
ディスプレイを閉じることができなくなった(ノートブック型の意味なし…)ので完全にデスクトップPCと化しているが、そこで前のカバーは下敷きになったまま使用しているので、あえて、それを横取りしようとしなかった。
さぁぁって、週明けには4月のタペストリーのピースをカットするぞ!
おぅ!
おぅ!
あぅ?
2枚あるうち、こちらを選んだのは、たんに、その周りに縫い合わせ、カバーに合うようにサイズを調整する生地として、パターンにつかってある赤の水玉が残っていたから。
今回は、パターンが大雑把(笑)な感じなので(12inch四方だもん、そう見えるよね)パターンへの落としキルトではなく、どーんと真ん中の正方形の対角線にあわせてデザインされたキルトラインをいれてみた。(この写真部分がPCのdisplay側のカバー)
まわりの赤の水玉は、単純に格子にキルトをいれたが、PCの下になる(ようするに、見えない…!!)部分の赤の水玉一枚布部分にも同じキルトラインを格子で囲うようにいれた。
今回、裏生地はキルト向きの薄手の木綿ではなく、ちょっと厚手のブロード生地を使っているので、キルトラインは裏生地が張るため、しっかりパターン側がぷっくりしている。
厚めの生地でキルティングがしんどかったかいはあったなぁ。
PC(ノートブック型)をキルトで完全にくるみこむ形のカバー。これは、ディスプレイをしめて、そのうえに電源ケーブル、マウスなどをちょんとのせ、キルトでくるむと、上に乗せたものが落ちずに移動でき便利。もちろん、使用しないときにはほこりよけにもなるし。
買い替えのPCなのに、カバーを新調したのは、実は古いPCもまだ現役だから。
ディスプレイを閉じることができなくなった(ノートブック型の意味なし…)ので完全にデスクトップPCと化しているが、そこで前のカバーは下敷きになったまま使用しているので、あえて、それを横取りしようとしなかった。
さぁぁって、週明けには4月のタペストリーのピースをカットするぞ!
おぅ!
おぅ!
あぅ?
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