2009年10月21日
州パターン・サンプラー: even over the bed (完成品)

垂れ下りの関係で両端のパターンがきれちゃっているのはしようがないということで。
大きい、大きいと思っていたけど、ベッドにかけてみるとそうでもないんだなぁと。
そういえば、今使っているキルト(ヘキサゴンのもの)は、
柄をきれいに出すために…としたらとても大きく出来上がっていたんだった。
あれを基準にみたら、このキルトがそんなに大きくないってのは当たり前だった。
ラティスでアメリカ国旗をイメージしているのがわかるかしら?
いちおう、国旗では星が入っている青い部分には
星のイメージがわきやすいパターンをできるだけ配置してみています。
さすがに、13本の縞にはできなかったので赤・白の縞は5本ですが。
さ、もう1枚をがんばりましょう〜。
でも、その前に、レッスンで作っているXmasタペストリーも仕上げておかなくては…。