クロスステッチ:bicycle afternoon (DIMENSIONS) クロスとハーフステッチ 完了…そして見おさめ競技は…クロスステッチ:bicycle afternoon (DIMENSIONS) アウトラインと蔦と…

2010年02月28日

クロスステッチ:bicycle afternoon (DIMENSIONS) さぁって締めていこう!

working0213 バックステッチのうち、黒とえんじをまずは開始。
黒は、自転車のスポーク意外にもあるけど、アウトラインをなぞっている部分は…刺さないかも。



昨日の大地震のニュースで、津波とかの注意はないのかなぁ…となんとなくおもっていたら…。
朝から、テレビに点滅の日本地図。
あれって表示方法に統一性はないのね。
ある局では多津波警報地域は赤と白の二重色、あるところは赤(これは他では警報レベルだったり)と警報色がまちまち。
二重色、赤、黄色のところや、赤、ピンク、黄色のところ、たぶん河川の警報を意味するんだろうなぁ?と想像するしかない串刺し線を描いているところ。
大津波だろうと津波レベルだろうと警報には違いないから注意して避難などすることにかわりはないが、わざわざ、を付けるか付けないかを識別する必要があるなら、こういう警報表示は同じ色を示すべきではないのだろうか?
漢字さえ読めれば、どの色がどのレベルの警報なのかは容易にわかる。
しかし、警報というのは”全員”理解する必要があるからCM中だろうとずっと表示しているわけでしょう?
ならば、だれでもわかるように注意レベルに合わせた色を決めて表示するようにすべきではないのだろうか?
赤と白の二重線が赤寄りレベルの高い警報だと、赤のほうがピンクより高いレベルの警報だと誰でもそう考えるとは思えない。
海に囲まれた日本、どこで起きた地震が原因でも津波の危険はありうるわけで、こういう警報こそ、誰でも正しく表示されている色の意味がわかるように統一・認知を徹底するようにしたほうがよいと思うのだが。


joyfultulip at 21:25│Comments(0) bicycle afternoon: DIMENSIONS 

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