ミシンキルトの利点を発見サンプラー27: ボーダー付け

2010年08月31日

干しブドウとくるみたっぷりのパンが焼きあがり〜!!

近所のパン屋さんで(笑)。

自宅でパンを作る利点は焼き立てほやほや〜が食べられることだと思うけど、この写真のパンは、まさに窯からでて、まだ15分。
徒歩5分のところにある、国産小麦の手作りパン屋さんのもので、大粒の干しブドウとたっぷりのくるみがごろごろごろごろと入っている。
どこをかじってもくるみの甘さたっぷりでくるみの歯ごたえばっちりで、パンがおまけのようなもの。
若干、お高めかもしれないが、その値段をよそのパン屋さんでだせば、これだけたっぷりのくるみと干しブドウを入れてくれるとは限らないし、自分で材料を準備して焼けば、まさに干しブドウとくるみ代でこのパン3個分くらいかかりそうだから、結局、高くない。
焼き立て、アツアツなので、お店の棚にだすかごに敷く紙にくるんで袋に別にこれだけ入れてくれた。
1個、かぼちゃの冷静スープとともにランチにぱっくん。
甘くて、かみごたえあって、ほんと、幸せ〜。
さめると干しブドウもかみごたえのある硬さにもどるので、全体的に、”しっかり噛んで食べるパン”となるが、これがまたおいしい。
干しブドウ率が高いので、冷蔵庫で保存したパンをレンジでちょっとだけ温めると、ものすごくしっとりほかほかに温まり、柔らかさが取り柄の某メーカーのパンなど足元にも及ばないのだ。
まぁ、1個で某メーカーの食パン1斤より高いのだからあたりまえっちゃ、あたりまえ。


joyfultulip at 13:05│Comments(0) おいしい!?れしぴ 

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