2011年01月22日
あ!東京国際キルトフェスティバルのポスターだ!
昨日から開催されています第10回東京国際キルトフェスティバル。
今年も2日目に遠足気分(前日からわくわくして荷物の準備をしたり〜ってね)で出かけてきました。
その道中、窓の外にあのリースのキルトのポスターがみえた!
1車線分離れているのに、窓にはってあるのがわかる!ってポスターとしてすごい効果?
都心のど真ん中でも宣伝ポスターがあるんだ〜と感心したら…。
なんのことはない、主催の1社である出版社のはいっている(らしい)ビルでした。
昨日の宣伝(TV生中継)効果かはわかりませんが、今年の出足は去年より早いようで、入場まで少し行列に加わる必要がありました。
ただ、TV放送のおかげで、どのへんにどう展示されているかは予めわかっていたので、到着までの道中で、あそこによって、ここによって、ここをみて〜とプランニングできたのはよかったかなぁ。
あまりの混雑でリンゴのうしろにたくさんの見知らぬ人がはいっちゃうなぁ〜と思い、人の映らない方向に写真をとるとこんな感じに。
たわたなリンゴのなかに、すこし熟れた(赤い)実もあったのに、見事に…うつってない〜。くすん。
アンティーク・キルトがトップだけの状態や、きれいな部分だけきりとったブロックでも売っていると、この1年の間にいろいろ知るきっかけがあったので、マーケット部分ではそれをじぃぃぃっくり見て。(展示よりじっくり見たかも?)
70年以上すぎている、誰かの手によるそれらは、今度は誰の手にいくのかなぁ〜と想像しつつね。(うちにはやってきてません)
例年より長く滞在した帰り、お正月帰省時の高速PAのトイレや、今朝よったPAの改築中のトイレのきれいさに、帰りも別のSAのトイレによることに決定。
最近は、こんなものも用意しているのね。
お子様用サイズの補助便座。
そばに消毒薬もおいてあるから、失敗しても安心!?
でも、女性トイレ前にあったこれはいる?
空いてると、これを見ている同乗者は、
「あ、あいつ、ここにはいったな〜」ってランプをつくのが確認できちゃう!?!?!?!?
まぁ、入口から2手にわかれる作りだから、空いている時(混雑時は行列があるからそこに並び、人の出てきた方にいくと思うので)に、どっちに行けばいいかの目安ってことで設置したのかもしれない。
あ、設備が違うから、必要な設備のトイレにまっしぐらにいけるようにって案内なのか?
しかし、高速のトイレは…おもしろい。
今年も2日目に遠足気分(前日からわくわくして荷物の準備をしたり〜ってね)で出かけてきました。
その道中、窓の外にあのリースのキルトのポスターがみえた!
1車線分離れているのに、窓にはってあるのがわかる!ってポスターとしてすごい効果?
都心のど真ん中でも宣伝ポスターがあるんだ〜と感心したら…。
なんのことはない、主催の1社である出版社のはいっている(らしい)ビルでした。
昨日の宣伝(TV生中継)効果かはわかりませんが、今年の出足は去年より早いようで、入場まで少し行列に加わる必要がありました。
ただ、TV放送のおかげで、どのへんにどう展示されているかは予めわかっていたので、到着までの道中で、あそこによって、ここによって、ここをみて〜とプランニングできたのはよかったかなぁ。
あまりの混雑でリンゴのうしろにたくさんの見知らぬ人がはいっちゃうなぁ〜と思い、人の映らない方向に写真をとるとこんな感じに。
たわたなリンゴのなかに、すこし熟れた(赤い)実もあったのに、見事に…うつってない〜。くすん。
アンティーク・キルトがトップだけの状態や、きれいな部分だけきりとったブロックでも売っていると、この1年の間にいろいろ知るきっかけがあったので、マーケット部分ではそれをじぃぃぃっくり見て。(展示よりじっくり見たかも?)
70年以上すぎている、誰かの手によるそれらは、今度は誰の手にいくのかなぁ〜と想像しつつね。(うちにはやってきてません)
例年より長く滞在した帰り、お正月帰省時の高速PAのトイレや、今朝よったPAの改築中のトイレのきれいさに、帰りも別のSAのトイレによることに決定。
最近は、こんなものも用意しているのね。
お子様用サイズの補助便座。
そばに消毒薬もおいてあるから、失敗しても安心!?
でも、女性トイレ前にあったこれはいる?
空いてると、これを見ている同乗者は、
「あ、あいつ、ここにはいったな〜」ってランプをつくのが確認できちゃう!?!?!?!?
まぁ、入口から2手にわかれる作りだから、空いている時(混雑時は行列があるからそこに並び、人の出てきた方にいくと思うので)に、どっちに行けばいいかの目安ってことで設置したのかもしれない。
あ、設備が違うから、必要な設備のトイレにまっしぐらにいけるようにって案内なのか?
しかし、高速のトイレは…おもしろい。
joyfultulip at 19:51│Comments(0)│
│アート