3回目でやっと間違いなく線をひいた(アイリッシュ・ボルティモア)青唐辛子を収穫してみる

2012年07月24日

ぐるり1周、穴だらけのシンブル

(c)3.tomy プラスティック製のシンブル。
針のお尻で削れてしまっているのは、黒のキルトのキルティング中に証拠がみえるからよーくわかっていた。(白っぽい粉がおちてくるのが黒だとわかるから)
1つ・・・
2つ・・・
ここまではさすがに穴があいたなぁ〜と針のお尻が突き刺さるたびに、それが”新しい穴”だとわかったが、それ以降は、もう、針がささったのが新しくあいたところなのか、以前にすでにあいていたところなのかわからなくなってきて・・・。
気が付いたら、ほとんどぐるり1周、どこかしらに穴がある。
もう、これは右用としてはつかえないな。
左は、シンブルのてっぺんを利用するので、この穴の位置に針があたることがないので、今日からこいつは左用じゃ〜。
削って、削って削りまくるぞぉ〜。

ん? なにか違うって?

キルティングしていると汗ばむ夏場、プラスティックのシンブルだと水にも強くてぴったり!?


joyfultulip at 11:27│Comments(0) 雑務・雑記 

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