角のブロックその.1にキルティング入る(赤と緑のフォーパッチ・ナインパッチ・サンプラー)茶のグラデーションで「ルーマニアの伝統模様」、刺し始め

2012年11月25日

桃・青色で花と鳥の円形サンプラー、刺しあがり

(c)3.tomy 刺しあがり。
仕立ては未定。

中央の花から大体、円形に配置されている図案。
この図案で地味目の桃色糸のキット残りの半端もんは消化完了。
水色系は、少し色目のあるのが足りなさそうだったので、一部、混色(2本どりなので)によって薄い色を消化したところあり。
ベースは18ct AIDA。


同じ作業を続けすぎると使う手の筋が一緒でそこを傷めやすいから・・・と、”針休め”と称して違う”針仕事”をしている。
しばらく、キルトの針休めがレース編みだったが、この秋はすっかりステッチになっている。
それもこれも、ある雑誌で読んだ記事がきっかけ。
今まで、ニットの模様としては興味があっても、ステッチ図案としては食指が動かなかったモチーフたちに、びびびっと来てしまった。
おかげで、レース編みすっかり停滞中。





今回使用している図案参考文献はこちら:


joyfultulip at 11:15│Comments(0) 東欧の小さなクロスステッチ 

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角のブロックその.1にキルティング入る(赤と緑のフォーパッチ・ナインパッチ・サンプラー)茶のグラデーションで「ルーマニアの伝統模様」、刺し始め