2013年10月04日
FUIT SCHAAL: 刺し始め
久しぶりにクロスステッチのキットを購入。
いろいろな刺繍糸メーカーから出ているキットも、数が多すぎるのでAnchorのはいつもチェックしてなかったけど、初Anchorなのは、リサイクルショップでみつけた格安のものだから。
だれかが刺そうと買いためて見切りをつけたんだろうなぁ〜。
プリントされているcopyrightの年号は1996だもん。
あけてびっくりなのは、同梱されているステッチ針が生刺し(って表現はないか-笑)。
先端の丸いクロスステッチ針とはいえ、そのままダイレクトにガイドに刺し止めてある。
うーん・・・・・・・・・。
色数の少ない(5色:ブルーのモノトーン)のシンプルな図案なので、ちょっとした針休めにすぐできそう〜と購入。
今まであけてきたステッチのキットは、たいていクロスを何本どりするか数字で書いてあったが、どこをみても書いてない。
まぁ、14ct Aidaだから2本だろうなぁ〜と決めつけてはいたが、それにしても不親切!?とあちこち読みまくるが、書いてあることはチャートのほうに「記してある」ということだけ。
でも図案マーク(■とか▲など)の横にあるのはAnchorの色番号と用意されている糸の本数。
その左には使用する生地がAidaだということで布目が図でプリントされている。
反対は×マークに糸(6本どり)をほぐして針に通すような図。
ほぐして・・・
ほぐして・・・・・・・!
あ、なるほどね。 6本をほぐした2本が針の通した絵になってるから、これで2本どりでやれって「指示」してるってことなのね。
たしかに、チャートに本数書いてあるわ。
今まで刺してきたキットは、どれも、数字で書いてあったから、そういうもんだと決めつけてた。
まさか、絵で書くとは・・・。
親切なのかどうかよくわからないや。
ということで、中心にあるお皿の部分、一番色の濃い青が刺し終わって、次にはいったところ。
外周の一部が中途半端に刺してあるのは、お皿部分の紺を刺し終わったところで半端糸が残ったので、それをしまっておくのも・・・なので、使い切りということで刺し片づけたから。
いろいろな刺繍糸メーカーから出ているキットも、数が多すぎるのでAnchorのはいつもチェックしてなかったけど、初Anchorなのは、リサイクルショップでみつけた格安のものだから。
だれかが刺そうと買いためて見切りをつけたんだろうなぁ〜。
プリントされているcopyrightの年号は1996だもん。
あけてびっくりなのは、同梱されているステッチ針が生刺し(って表現はないか-笑)。
先端の丸いクロスステッチ針とはいえ、そのままダイレクトにガイドに刺し止めてある。
うーん・・・・・・・・・。
色数の少ない(5色:ブルーのモノトーン)のシンプルな図案なので、ちょっとした針休めにすぐできそう〜と購入。
今まであけてきたステッチのキットは、たいていクロスを何本どりするか数字で書いてあったが、どこをみても書いてない。
まぁ、14ct Aidaだから2本だろうなぁ〜と決めつけてはいたが、それにしても不親切!?とあちこち読みまくるが、書いてあることはチャートのほうに「記してある」ということだけ。
でも図案マーク(■とか▲など)の横にあるのはAnchorの色番号と用意されている糸の本数。
その左には使用する生地がAidaだということで布目が図でプリントされている。
反対は×マークに糸(6本どり)をほぐして針に通すような図。
ほぐして・・・
ほぐして・・・・・・・!
あ、なるほどね。 6本をほぐした2本が針の通した絵になってるから、これで2本どりでやれって「指示」してるってことなのね。
たしかに、チャートに本数書いてあるわ。
今まで刺してきたキットは、どれも、数字で書いてあったから、そういうもんだと決めつけてた。
まさか、絵で書くとは・・・。
親切なのかどうかよくわからないや。
ということで、中心にあるお皿の部分、一番色の濃い青が刺し終わって、次にはいったところ。
外周の一部が中途半端に刺してあるのは、お皿部分の紺を刺し終わったところで半端糸が残ったので、それをしまっておくのも・・・なので、使い切りということで刺し片づけたから。
パッケージ:
joyfultulip at 11:03│Comments(0)│
│FUIT SCHAAL: Anchor