東京国際キルトフェスティバル 2014 はじまるOCHEAN WAVE(アメリカ):国旗の星の部分登場しはじめる

2014年01月24日

東京ドームで大活躍した、FUIT SCHAALのA4ジャストトートバック

(c)3.tomy 完成見本が額装されているキットのクロスだから余白はあんまりない。
お仕立て思案の時には取り出してはおいたが、この小ささがネックでどうしようかなぁ〜と思いながら、先にプランの決まったものの相棒探しにカットクロスいれをごそごそやりつつ、整理アイロンもしていた。
その時! ちょうどこのステッチに色合いが合う青(柄はメーカー名そのもの-笑)があることに気が付き、忘れていた白のプリント生地が意外と量が残ってたこともわかった。
先に仕立てたA4ジャストトートがなかなかいい出来栄えに感じたので、このように1面にするには足りない分を補う形で仕立ててみた。

これも持ち手がすこし長めにしてある。
そこでこの長めの持ち手が昨日のキルトフェスで大活躍〜だったのである。
東京ドームで来週水曜日まで開催中の東京国際キルトフェスティバルは入場するとすぐ会場案内のパンフレットをもらう。
これ、しょっちゅう出したり入れたりするのだが、畳んでバッグに入れちゃうと取り出し不便になっちゃうようなぺらっぺら(扱いが雑なのは私だけ?)
会場内では、写真をとるためにカメラを出したり、買いものでお財布、ここはどこ?とパンフレットを、買ったのもをしまい(ほうり)こんで〜とぐしゃぐしゃと身の回りの持ち物をいじりまくる。
何ヵ所かの買いもので袋が増えれば、一番大きな袋(持参 or ショップ袋)にボンボン入れなおしたり・・・っという間に、ついついカメラやパンフレットなどの必需小物まで一緒にいれて大きな袋の中で迷子〜。
そして、うすっぺらい紙はさらにぐしゃぐしゃになり取り出しにくくなって迷子。
過去には「もう一枚・・・」ともらいなおしたことも。

そこで、このA4ジャストトートと長い持ち手。
ここにパンフレットをまっすぐ放り込んで、持ち手を他の大きなバッグの持ち手にひっかけてしまうのであーる。
買い物ではじゃまなカメラも、その時だけここ。
体験予約でうけとった予約表は内側につけたポケットにぽん。
A4ジャストなので、パンフレットをいれるとすっと形も整いいいかんじになるし、ほんっと、昨日は、一番の活躍ものでした。



joyfultulip at 09:11│Comments(0) FUIT SCHAAL: Anchor | こもの

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
東京国際キルトフェスティバル 2014 はじまるOCHEAN WAVE(アメリカ):国旗の星の部分登場しはじめる