リンゴのパターンでタペストリー:ピース書きブックカバー+クロスステッチ 仕立て上がり

2014年09月17日

リンゴのパターンでタペストリー:ピースの仕分け

(c)3.tomy 同じサイズの大量印つけの際には、ミシン・ピーシングのカット法を利用。
予め縫い代込みのサイズに、じゃっ、じゃっとロータリーカッターで切り離して、そこに印をつける。
だったら、印を付けずにミシンで縫えばいいじゃない〜とどこかから聞こえてきそうだが・・・。
ミシン用ではなく、手縫いで都合がよいように生地は下準備されていることや、スピードアーップ!なんて必要としていないので・・・もごもごもごもご(言い訳)・・・のんびり、TVのニュースなど聞きながら印つけ。
ハサミも写っているのは、2つの二等辺直角三角形を切りだす際に、四角形で切りだして1つに2つずつ描いてカットとしているので、鋭角の先のとんがり余分な縫い代を切り落とすのに使用。
さてっと、枚数数えて、配置を決めてのピースの仕分けじゃ。
そういえば、政権が元に戻る(・・・)前のあの政権時代、「仕分け」ってよく聞いたけど、最近、不要や余分や無駄なんてなくなったのかしら? あれもこれもそれも・・・と欲張ってじゃんじゃんやろうとしていて、「仕分け」って言葉を聞かなくなった気がする。
まぁね、わが身振り返り生地の山積み〜なストックをみると、「仕分け」って難しいのよねぇ〜、追加な欲張りのほうが簡単なのよねぇ〜と。
次元が違えど・・・。

joyfultulip at 09:14│Comments(0) タペストリー(4seasons) 

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