2015年02月03日
クロス・ステッチで描く秋(ぶどう):ステッチ開始
クロスステッチを”刺すこと”が好きなので、たいていの場合、お仕立て目的がないまま刺し始める。
刺し終わってから、なにかに仕立てよう〜と悩む際のネックになるのが余白など布のサイズとなる。
今回は、めずらしくもブックカバーに仕立てようと決めてからの刺し始め。
ずいぶん前にこの図案用にと糸をセットしておいたので、必要色を集めなくても刺せるはず・・・。
と刺し始めたら、とりのけてあったケースの中に足りない色が発覚。
白。
違う目的などでもよく使う色だからと入れてなかったんだと思う。
どうせ白は最期の最後、しめの一手とするのが私の好みなので、配色をすべて刺し終わった時にこの図案用に取り出した糸たちの解散式(ただの片づけ)のときに、取り出してさそう。
刺し終わってから、なにかに仕立てよう〜と悩む際のネックになるのが余白など布のサイズとなる。
今回は、めずらしくもブックカバーに仕立てようと決めてからの刺し始め。
ずいぶん前にこの図案用にと糸をセットしておいたので、必要色を集めなくても刺せるはず・・・。
と刺し始めたら、とりのけてあったケースの中に足りない色が発覚。
白。
違う目的などでもよく使う色だからと入れてなかったんだと思う。
どうせ白は最期の最後、しめの一手とするのが私の好みなので、配色をすべて刺し終わった時にこの図案用に取り出した糸たちの解散式(ただの片づけ)のときに、取り出してさそう。
図案: すてきにハンドメイド 2013/9月号 (笹尾多恵)
joyfultulip at 17:14│Comments(0)│
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