2015年02月15日
東京農工大学科学博物館: ミシンを識る−その構造発達と美−と友の会 サークル作品展
昨日は、得意(笑)の最終日に見に行く展示会!ということで、東京農工大科学博物館なる場所へ出かけて行った。
2つ同時開催のうち、はいってすぐでやっていたのが「ミシンを識る」という展示。
入り口で出迎えるかのごとく、足踏みミシンを踏む女性がデモンストレーションをしている。
ふと、足踏みミシンって停電でも使えるなぁ〜と思ってしまったのは金曜日の真っ黒雲助のせいかも。
ただ、東京ドームのキルティング専用マシンをみながら「置くところがなぁ〜」と思ってしまう我が家では、足踏みミシンも「置く場所がなぁ〜」と。
壁にミシンの歴史の記述が展示され、下には歴代の機能の更新を表すようなミシンが展示されている。
思わず、「昔はかっこよかった」と思いつつ国産を1台ぱちり。 1950年代のものだそう。
キルターの平均年齢を思うと、「あら、見覚えあるわぁ〜」とおっしゃる方もいらっしゃるかも。
その奥には、サークル(4年単位でカリキュラムがあるみたい。展示に1年、2年…と学年のような表示がついていた)の展示は、型染め、わら細工、ボビンレース、織物 などなどの手仕事たち。
大きな織り機の体験があり、久しぶりに織り機で遊ばせてもらってきた。
やっぱり機織り機が欲しい〜とおもいつつ、「どこに置くの?」という相方くんからの突っ込みをうけた。
かかった時間の分、素敵な作品ばかりだったなぁ〜、あれもやってみたいなぁ〜これもやってみたいなぁ〜織り機欲しいなぁ〜と思った昨日。
なぁ〜なぁ〜言ってないで、自分の”手仕事”を進めねば。
2つ同時開催のうち、はいってすぐでやっていたのが「ミシンを識る」という展示。
入り口で出迎えるかのごとく、足踏みミシンを踏む女性がデモンストレーションをしている。
ふと、足踏みミシンって停電でも使えるなぁ〜と思ってしまったのは金曜日の真っ黒雲助のせいかも。
ただ、東京ドームのキルティング専用マシンをみながら「置くところがなぁ〜」と思ってしまう我が家では、足踏みミシンも「置く場所がなぁ〜」と。
壁にミシンの歴史の記述が展示され、下には歴代の機能の更新を表すようなミシンが展示されている。
思わず、「昔はかっこよかった」と思いつつ国産を1台ぱちり。 1950年代のものだそう。
キルターの平均年齢を思うと、「あら、見覚えあるわぁ〜」とおっしゃる方もいらっしゃるかも。
その奥には、サークル(4年単位でカリキュラムがあるみたい。展示に1年、2年…と学年のような表示がついていた)の展示は、型染め、わら細工、ボビンレース、織物 などなどの手仕事たち。
大きな織り機の体験があり、久しぶりに織り機で遊ばせてもらってきた。
やっぱり機織り機が欲しい〜とおもいつつ、「どこに置くの?」という相方くんからの突っ込みをうけた。
かかった時間の分、素敵な作品ばかりだったなぁ〜、あれもやってみたいなぁ〜これもやってみたいなぁ〜織り機欲しいなぁ〜と思った昨日。
なぁ〜なぁ〜言ってないで、自分の”手仕事”を進めねば。
joyfultulip at 07:30│Comments(0)│
│アート