2016年03月22日
やった! 1つ使い終わる〜!!! (六・鼓・緑タペストリー)

だって、きっとこの糸が一番使う!と思ったから。
実際には、黄色〜緑色の段染糸を選択したところも多く、パターンのほぼ落としキルトとちょっと追加キルト程度では、この細巻きですら減った感がなかった。
「複数かったのは、みつもりミス(近所で手に入らないことに対する警戒しすぎ)だった⁉」
と、ケチクサイことを思ったりもしていた。
しかし、ボーダーに入り、緑部分はこの緑糸のみの使用となったところで、がんがん来た〜!!
巻き軸が見えてきて、心配したのは・・・。
「どこにいれておいたっけ?」
であるのはナサケナイ。
普段、使用していない糸をいれてある引き出しダンスではなく、このキルト用で使っている刺繍糸などをまとめて「このキルト道具糸」な箱に入れていた。 ピーシングやらなにやらで糸ダンスを開けるたびに、”見かけない”ことにちらっと不安を覚えていたのが、ほんっとナサケナイ。
捜し歩く旅を始める前に、ソウイエバ・・・と思い出したのは、別のキルトで刺繍を加えようとおもった瞬間(「刺繍」が記憶を呼び出すキーワードとなった)。
ボーダー部分、意外や意外と時間がかかり、今月にはこのキルトのキルティングが上がるだろうなぁ〜と月初めに思ったことは、月半ばに訂正した。
「今月には、確実に終わらない」と。
汗が問題になり始めるシーズン前には終えたいが、長時間キルティングをし続けられない素材ゆえにナヤマシイ。
joyfultulip at 11:34│Comments(0)│
│サンプラー・キルト