切手コレクターもどき-その後ライン決め難儀な空間(六・鼓・緑タペストリー)

2016年04月21日

3日ぶりの針。(六・鼓・緑タペストリー)

(c)3.tomy 日曜日、ボーダーのステッチ・キルティングのための試作をして、糸の色を決定。
その作業前に、黒ラインのステッチ・キルティングを終えてしまわねば〜と作業をしていたが、いかんせん、糸が太い(刺繍糸#8)から針もぶっとい。
ステッチでありながらキルティングでもあるので、下(左手)で受け返して作業していると、受けてがものっすごく痛くなってくる。
(ステッチの種類によってはアップダウンでしかできないものもある)
針目の連続はもともと無理(針にたくさん布がかかると重すぎて針が引き抜けない)なので、左手は1目受け返せばいいだけなので、指を変えて作業をしていた。
一目なら、指の慣れ(器用さ)はあまり関係はないし、それで作業はできていた。

が、慣れがない=変な筋に力が加わる、ということがあったらしい。
月曜日、左手の指2本のあたりが妙な痛さを訴えてきた。

と、これが昨日まで3日も切手コレクターごっこをしていた理由。
まぁ、昨日はすでに痛みは全然なかったが、ごっこ遊びが終わらなかっただけ。 実は、今日もまだ残作業がたーんまりある。
あるけど、切手コレクターごっこ作業は、それはそれで違うところが痛くなる(熱中しすぎて休憩なしで同じ姿勢でいるから。)ので、本日、針解禁で二刀流。


joyfultulip at 11:03│Comments(0) サンプラー・キルト 

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