私の手しごとキルト展:小田急・町田ラインの覚書、その12[1/4円+八角形でベッドカバー]/リオTV観戦中

2016年08月05日

ボタンづくりのワークショップ: 布博 in 東京 vol.7

(c)3.tomy 2016年度の東京は、町田で2回の日程に分かれての開催。
初めて日程の都合があい、めちゃくちゃ暑いけどいってみるべぇと自転車を飛ばした。
ワークショップもいくつかあると聞いていたので、事前にチェックはしたが事前申し込みはしなかった。
ついてすぐ、一番興味をもったボタン作りのワークショップを聞くと、すぐの回に空きがあるということでわくわくと申し込んだら、なんと、ほか2人はかわいらしい小学生(だと思う)の少女たち。

あれ?これって子供対象だったん?????

と思いつつも、一部の工程は危険であることから「保護者が作業」となっていたので、たぶん、「保護者同伴なら子供も可」というものだったんだろう・・・と都合よく納得。
途中から、最初の回には空きがあることもあって、大人の参加者が増えたので、ちょっぴりほっとした(笑)。
一人、カラー1色選んでの水玉ボタンづくり(明日、明後日は柄が変わる)。
見本はとーってもかわいい水玉なんだけど、私のは、空気のぬけたサッカーボールみたいな出来栄え。 (画像は焼く前のもの。ピンクのものが私作成。)
もっと丁寧に工程を進めればいいのに、こういうところが”雑”なんだよなぁ〜と思いつつ、小物のアクセントに使うのにピッタリ!と焼きあがったものをもって、出かけた時よりもーっと暑い炎天下を汗まみれで帰宅。

帰宅して・・・。
そういえば?と思い出したリオ・オリンピックの男子サッカーの予選リーグ。
番組表を調べるもない????
あれっとデータ放送を見ると、「5失点で初戦黒星」と。
ご、ごごごごごしってん!?!?!?!?(何点取ったかは、リードには出てなかったので、一瞬0-5かと思ってしまった)
直前到着も気にしないおおらかさの前では、つめ混みすぎたあれやこれやの作戦は通用しなかった?と本文を読んだら、一応、4点は取ってはいたのね・・・と納得しつつも、やっぱり、”ごしってん”って、ねぇ?
ボタンを空気の抜けたサッカーボールと思っていた、まさにその時、”ごしってん”してたのねぇ。


joyfultulip at 19:47│Comments(0) ハンドメイドあれこれ 

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