ステッチ付き浅箱をカルトナージュでつくる。没後30年 銅版画家 清原啓子展 (八王子市市政100周年記念事業): 八王子市夢美術館

2017年12月11日

タッセル(バッグ・チャーム)、いろいろ。

(c)3.tomy スチロール玉にウール糸を織巻きしたものに、タッセルをつけたバッグチャームをつくってみた。
先だっての買い出しはこれらを作るための丸カンなどだったのだ。
その際に、「新商品!」の札付きで、ワイヤーをぐちゃぐるっと丸めたボールが何色かあり、おもしろいなーと思って、”無難な”シルバーを購入していた。
シルバーのラメ糸のアイリッシュ・クロッシェとタッセルをつなげて、バッグ・チャームを作ってみた。
普段?と違う作業に、今朝は、左手の変なところが痛い。
工具を使い慣れてないからかなぁ。
でも…。
1日、丸カンなどを工具で開いて〜閉じて〜と作業していて、思ったこと。
「ビーズ細工は向かないわ」だった。
あの、工具を駆使してワイヤーをひねったり、丸めたり、切ったりなんて…。
なれれば落とさないんだろうし、すっと通せたりするんだろうけど。
糸を通す針の穴の方が小さいけど、こっちに通すほうがずーっと楽。
工具を通した先より、自分の指先の感覚のほうがやりやすいんだもん。
そんなこんなな「きー!きー!」もあったけど、いろんな材料をひっくり返し(片づけ大変)、あーでもない、こーでもないって切って、組み合わせて、通してとしてさくっとできるのは、楽しかったのは否めない。
そのうち、また作りたくなるかも。

まき玉用ウッドビーズ、いっぱい買ったし。
(この作品たちにはウッドビーズを用いたまき玉は使用していない)

joyfultulip at 11:08│Comments(0) こもの 

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ステッチ付き浅箱をカルトナージュでつくる。没後30年 銅版画家 清原啓子展 (八王子市市政100周年記念事業): 八王子市夢美術館