2018年03月04日
大型の花、刺し潰し完了。[図案.15]

あとは、1本の糸だと刺し潰しても糸があまるので、飛んでいる別の場所へ移動するのに、最短ルート(糸を切らずにいく)があるか、いったん、糸をとじて(切って)再度新たに刺し始めるかを思案しながらの小さなブロックが多い。
一本どりは、裏にわたっている糸(糸始末でくぐらせる)も細くすくいにくいので、できるだけ最短ルートで飛んでいきたいのだが。
今年にはいり、夜のステッチが続いているのは、お仕立て方法にカルトナージュという良い案を手に入れたからだろうか?
それとも、ピースワークした布の上のアップリケが想像以上に糸くずをまき散らす(夜の掃除機は避けたい=夜は作業しない)からだろうか?
クロスステッチで楽しむレース模様
joyfultulip at 14:44│Comments(0)│
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