2018年08月18日
バックベースティング・アップリケでシャープにアップリケ。
楕円で描いたブロック部分は、当初ピーシングの予定でデザインした。
今回、サンプルで縫ってみたサイズ(出来上がり24cm)では、一番細い部分が0.8cm。
後ろはほぼ全部縫い代でおおわれる幅。
ならば...とアップリケで縫う方法の選択。
今回、ピーシングでデザインした理由は、きっちりシャープにデザイン通りにピースを仕立てる必要があったから。 だから、アップリケでも、きっちり下図通りに縫えなくてはならない!という命題が与えられた(<-おおげさ〜(笑))
そこで採用したアップリケ技法がバックベースティング・アップリケ。
これ、図案ぴったりずれなし!を頑張るにはぴったりの技法。
今回の図案はピースをカットする型紙をそのまま利用、裏からしつけかけ。
私のおすすめはこのしつけに使う糸はつるっつるのポリエステル糸。
滑りがよいほどベスト。
ちょっとずつちょっとずつ解きながら作業するので、ちょっとだけぴっと引っ張ってつるっと抜けるのがベスト。
表には一切印がでないのもお気に入り。
さて、まつりましょ。
今回、サンプルで縫ってみたサイズ(出来上がり24cm)では、一番細い部分が0.8cm。
後ろはほぼ全部縫い代でおおわれる幅。
ならば...とアップリケで縫う方法の選択。
今回、ピーシングでデザインした理由は、きっちりシャープにデザイン通りにピースを仕立てる必要があったから。 だから、アップリケでも、きっちり下図通りに縫えなくてはならない!という命題が与えられた(<-おおげさ〜(笑))
そこで採用したアップリケ技法がバックベースティング・アップリケ。
これ、図案ぴったりずれなし!を頑張るにはぴったりの技法。
今回の図案はピースをカットする型紙をそのまま利用、裏からしつけかけ。
私のおすすめはこのしつけに使う糸はつるっつるのポリエステル糸。
滑りがよいほどベスト。
ちょっとずつちょっとずつ解きながら作業するので、ちょっとだけぴっと引っ張ってつるっと抜けるのがベスト。
表には一切印がでないのもお気に入り。
さて、まつりましょ。
joyfultulip at 20:27│Comments(0)│
│こもの(S)