フープのないキルティング(苦)夏の競技場。

2018年08月24日

縁のミシン処理。

(c)3.tomy とりあえず、額装しようと思った新作。
単に、何に仕立てよう?な物が思いつかなかったからなんだけど。
額装なので、バインディングするとその部分の厚みがごろごろするので、なし。
裏を糸張りするので、切りっぱなしはぼそぼそするので、なし。
出番はミシン。
捨てミシンをして、縁を決めたら、あとはジグザグミシン。
なーんにも考えずにサイズを決めて作っちゃったので、既製サイズの額でジャストがなく、大き目にいれてフレームもセットするか、小さめにいれて裏の折り返しのアンバランス(縦少な目、横多め)を許すか。
結局、そんな大きな額はいらんな…ということで、小さめアンバランスをチョイス。
百円のプラスティック額は軽くてどこでもピン1本でひょいっと飾れるのが楽。
さーって、お仕立て。


joyfultulip at 12:30│Comments(0) こもの(S) 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
フープのないキルティング(苦)夏の競技場。