2018年10月29日
合印。[Heisei-Last]
普段は6�冂�度の長さの直線の縫い合わせなら合印はつけることはない。今回もその予定で、大きなピースにつけていた合印は、相手側のピースの切れ目のところでつけていただけで、6〜9�儡岾崢�度にテンと打っていた。
しかし。
実際にまち針を打とうとすると、絹はゆるゆるとぬるぬると落ち着きがない。
超打ちにくい。
最初の合印までの間がぷるんぷるんと揺れて、ぴたっと相手ピースに吸い付いてくれず。
しようがないので合印をもう少し足すことに。
縫いにくいのも、接着芯利用で厚くなってキルティングで唸るのもわかってるのに...ねぇ？
やっぱりお振袖に使用されている絹はきれいなのよねぇ〜。
はぁ...扱いヅラっ。
joyfultulip at 14:08│Comments(0)│
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