2018年12月08日
ぎりぎりテンプレート利用アップリケ。[Heisei-Last]
テンプレートを縫い絞ったアップリケ・ピースでくるんでいた時、裏がぜーんぶ縫い代で覆いかぶされるほどの小型のものを、このまま続行か⁉と悩んでいた。
試しにアイロンをあてて、山のような縫い代(両端のカーブのきつい部分)がつぶれるかとやってみよう、それでも無理(縫い代山が高すぎる)なら、その時考えようとアイロンを入れた。
今更わかったというのも、「今ゴロ〜?」と笑われそうだけど。
アイロンをあてる順番を考えてみた。
今までは、ぐるっと外側から順番にまわるようにアイロンをあてていた。
それを、ながーい緩いカーブ部分2か所を先にほぼ平らに垂直方向(?)にアイロンできれいにきれいに形作るようにして、それから、おもむろに尖がった先っぽ2つをえいっとつぶすという順番にアイロンをあててみた。
ちいさな楕円なので、この長く緩いほうがきれいに見えさえすれば、先っぽのきついカーブがちょっとくらい歪んでいても気にならないのでは?と思ったのだが、それ以前に、この順番でやると大きい楕円でも全体がきれいに形作れると発覚。
ほんっと「今ゴロ」である。
ピースが小さいのでアップリケ後に裏をカットしてテンプレートを抜くのは難易度が高い(私はきれいにできる自信がない)ので、先に抜いてアップリケポジションにしつけ留め。
アップリケ土台が絹で図案をうつしておきたくないため、くり抜いた図案を重ねてしつけている。
小さなピースで縫い代幅も細めなので、テンプレートをくるむ際は普通の縫い糸(細い針を使用できるから)使用。
このちっちゃいアップリケ、6色各5枚が終われば、デザイン済み分のブロック縫いあがり。
デザイン未1ブロックを図案完成しないと作業が止まる。
あー。
PCワークだぁ〜。
試しにアイロンをあてて、山のような縫い代(両端のカーブのきつい部分)がつぶれるかとやってみよう、それでも無理(縫い代山が高すぎる)なら、その時考えようとアイロンを入れた。
今更わかったというのも、「今ゴロ〜?」と笑われそうだけど。
アイロンをあてる順番を考えてみた。
今までは、ぐるっと外側から順番にまわるようにアイロンをあてていた。
それを、ながーい緩いカーブ部分2か所を先にほぼ平らに垂直方向(?)にアイロンできれいにきれいに形作るようにして、それから、おもむろに尖がった先っぽ2つをえいっとつぶすという順番にアイロンをあててみた。

ほんっと「今ゴロ」である。
ピースが小さいのでアップリケ後に裏をカットしてテンプレートを抜くのは難易度が高い(私はきれいにできる自信がない)ので、先に抜いてアップリケポジションにしつけ留め。
アップリケ土台が絹で図案をうつしておきたくないため、くり抜いた図案を重ねてしつけている。
小さなピースで縫い代幅も細めなので、テンプレートをくるむ際は普通の縫い糸(細い針を使用できるから)使用。
このちっちゃいアップリケ、6色各5枚が終われば、デザイン済み分のブロック縫いあがり。
デザイン未1ブロックを図案完成しないと作業が止まる。
あー。
PCワークだぁ〜。
joyfultulip at 11:51│Comments(0)│
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