2019年06月15日
シャツのヨーク、ビフォー & アフター//FIFA女子ワールドカップ 日本 vs. スコットランド
シャツのヨーク部分。これが...。
ざくざく縫い代切り落とし、縫い代付き幅になるようにストリップにカットし、ざっくり六角形に整えると、こうなる...。
使う予定はないのに、襟元のタグは取っておこうとするところが片付かない理由。
そのうち、アンティーク・キルトのたばこのリボンキルトのように、シャツのタグキルトでも…?
なんて妄想はしても、また数年どこかにしまってすーっかり忘れているんだろうことは、明らかな経験則。
だって、このシャツたちの存在がそもそも...ねぇ?
観戦しやすい時間のキックオフだったスコットランド戦。
出場3大会目で初のスターティング・メンバーとなったFWが決めた1点で、決勝トーナメントへの道が見えてきた感あり。
ゲームよりも、なんとなく気になってしようがなかったのはスコットランドのピンク色のユニフォーム。
なんで?感があったのは、初戦でイエローと故障を抱えた(らしい。解説情報)若き司令塔の後半残り10分での投入。
どっちも増えたら予選リーグ最終戦に彼女は使えなくなってしまう問題なのに、ここでその危険を冒してでも投入する必要があるのか???
試合終了後の選手たちのインタビューの声から漂うほっとした感に、初戦のドローで追い詰められてたんだねぇ〜と感じて就寝した昨晩。
今夜は若者男子の決勝せーん。
ざくざく縫い代切り落とし、縫い代付き幅になるようにストリップにカットし、ざっくり六角形に整えると、こうなる...。
使う予定はないのに、襟元のタグは取っておこうとするところが片付かない理由。
そのうち、アンティーク・キルトのたばこのリボンキルトのように、シャツのタグキルトでも…?
なんて妄想はしても、また数年どこかにしまってすーっかり忘れているんだろうことは、明らかな経験則。
だって、このシャツたちの存在がそもそも...ねぇ?
出場3大会目で初のスターティング・メンバーとなったFWが決めた1点で、決勝トーナメントへの道が見えてきた感あり。
ゲームよりも、なんとなく気になってしようがなかったのはスコットランドのピンク色のユニフォーム。
なんで?感があったのは、初戦でイエローと故障を抱えた(らしい。解説情報)若き司令塔の後半残り10分での投入。
どっちも増えたら予選リーグ最終戦に彼女は使えなくなってしまう問題なのに、ここでその危険を冒してでも投入する必要があるのか???
試合終了後の選手たちのインタビューの声から漂うほっとした感に、初戦のドローで追い詰められてたんだねぇ〜と感じて就寝した昨晩。
今夜は若者男子の決勝せーん。