2019年08月21日
カテドラルウィンドウ、半端脇もつないでしまう。

いつも、売られているその袋のまんまバッグに放り込んで、個別包装のごみもそこに入れていたのだが、色合いがなんとなーく相性が良く...。
「これでもいれる袋に仕立てるか。」
と思い立つ。
緩衝材的機能としての綿は、あめ入れだとただの嵩張る厚み(高級あめなら携帯にも緩衝材必要...か!?)だけど、カテドラルウィンドウなら綿なし、ついでに、内布なし(裏面も生地表がでてるし)でいけちゃうし、使ってるベースはぺろぺろシャツ生地で薄手。
脇もまきかがって、きちっと四角がでたところにはめ込みましょ。
まつり縫いの糸が見えているのは、色が明るい方によった類似色だから。
とりあえず手法を教わるために用意した材料ゆえに、ぴったり色も暗い方によった類似色も糸在庫がなかったのだ。
糸が目立つときは、開き直って「アクセントカラーさ」と自分に信じ込ませる。
アクセントカラーさ!
joyfultulip at 10:03│Comments(0)│
│ふくろ小物