2020年12月03日
ほとんど使い切りの1mカット生地。[c.c blanket]
ブロック90枚、無事、つなぎ終わり。ぴしっとアイロンをかけて、光に透ける縫い代の〜な写真を撮ろうとベランダで。
(画像リンク先にて公開中)
あわせて、裏布探しで生地を引っ張り出し、布幅次第では１ｍカットでぎりぎり足りるはずと、2枚引っ張り出してみた。
そこに転がり込んだ、牛のプリントの残り生地。
残量は、端切れな部分（写真右上隅にちっちゃく映った分）はともかく、このカットされた長さｘ17�僉粉泙澆漾砲糧消爾發鵝�
ちょっと試しにと、短い方にこの残りをあててみたら、もともとが１ｍ強にカットされていたのか、単に曲がったカットの長い方が残ったのか、ぎりぎり足りそうと判明。
ならば。
半分（もちろん、みみは用尺に入れずに）を天地に縫い合わせてしまいましょ。
ということで、ほぼほぼ全量使用！
そのかわり。
１ｍよりちょっとでも長くカットされてて、布幅がちょっと大きめなら足りるはずの裏布は、「足りない」確定（無)。
1.5m以上ある生地なら、ハギ合わせなしで行けるのだが、ここで10年選手の在庫に1回ハギは必要だけど、中途半端になが〜く切り残った生地が足りることが判明。
次は、綿探し。
あそこにある、あの意味深なメモが貼ってある長期在庫の綿、使えるかなぁ〜？
joyfultulip at 15:20│Comments(0)│
│ブランケット
