2020年12月07日
刺し子糸の使用準備中。
かせ売りの糸は、ほぼ全部三つ編み処理する。刺し子糸の細番手は愛用品。
今までは、都度、キルトに会いそうな色の補充にとどめていたが、なかなか都度、買い出しもしにくく、すでにこのメーカーの糸はかなりの色を保有していて、持っていない色のほうが少ないかも？と思い始め、どっと色をそろえてしまえ〜と大人買い注文。
大人買いといったって、その程度の量で〜とも言われそうな量だけど。
ここにきて、今までの使い残りなどの痩せた三つ編み糸をみて、絡まりそう？と思った事となどから、下準備にひと手間追加。
痩せた時のゆるみからくる絡まり防止になるかと、入っていたパッケージを解体して、ぐるっと巻きつけてみた。
前回補充時に、すでに思いついていたらしく、袋を解体せずに巻き付けてあるものもあるが、今回は解体し２つに分けて、8割がた覆われる形に変更。
取り出しときは、この2つの間部分の糸をしっかり持ち、半分ずつゆっくり取り出せば、かなりきれいに三つ編み崩れず取り出せる。
あとは。
使用が進み、残量が少なくなった時に使い勝手がどうか？
今回は、生成りと黒以外は全色使用...つまり、1色当たりの使用量は少ないので、やせた三つ編みがどうなるか...まではきっとわからない。
joyfultulip at 14:01│Comments(0)│
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