2021年02月26日
大きすぎる苺
3つ前か4つ前の年末にイチゴ苗を買って、たぶん、どちらか(とちおとめと女峰)の品種は消滅。
どちらかの品種は我が家の雑な管理でもランナーを伸ばして生きていこうとしてくれ、現在、かなりの数の苗が育ってはいる。
花も咲いている。
昨年末には一応、肥料もあげてみた(それまでほったらかしてた)。
年末にはちーっちゃすぎる実も赤くはなったの1〜2個。
野イチゴみたいなサイズで、さすがに収穫いたらず。
スーパーでは、どーんと大きく、とてもじゃないけど一口で半分もかじれないような実がお安くなって並んでいる。
大味でもいいか?と思ったが、なかなか酸味のきいたいいお味。
かたや我が家のイチゴ苗たちは、ちんまりと花を咲かせ、その位置で実になって言ったら土に実がつくよ〜な状況。
たぶん。
プロの育てる苺は大きすぎるほどまで育つのにねぇ?
「苺」と認識できる実が取れたら、頑張ってばえる写真をとってみようか?
どちらかの品種は我が家の雑な管理でもランナーを伸ばして生きていこうとしてくれ、現在、かなりの数の苗が育ってはいる。
花も咲いている。
昨年末には一応、肥料もあげてみた(それまでほったらかしてた)。
年末にはちーっちゃすぎる実も赤くはなったの1〜2個。
野イチゴみたいなサイズで、さすがに収穫いたらず。
スーパーでは、どーんと大きく、とてもじゃないけど一口で半分もかじれないような実がお安くなって並んでいる。
大味でもいいか?と思ったが、なかなか酸味のきいたいいお味。
かたや我が家のイチゴ苗たちは、ちんまりと花を咲かせ、その位置で実になって言ったら土に実がつくよ〜な状況。
たぶん。
プロの育てる苺は大きすぎるほどまで育つのにねぇ?
「苺」と認識できる実が取れたら、頑張ってばえる写真をとってみようか?
joyfultulip at 14:10│Comments(0)│
│イラストレーション