2021年05月20日
算出ミスと生地カット。[青葉]
基本的に手縫いのピーシングではあるが、ミシンでのピーシングの合理的な考え方は好き。
特に、正方形・直角三角形などのピースカットの手法は、手縫い派にもとっても便利。
同じ形状多数なので、あらかじめ縫い代込みサイズでサクサクっとカットしてから印をつけようと、ピース数をあらかじめ算出したのだが...。
「なんだ?」
が数点発生。
1つは、色別の色を間違えて数字をいれちゃったところ。
配色1の枚数を配色2の欄に入力すれば、そりゃー、配色1の数は足りなくて、配色2は余るという。
もう1つは、数え漏れ。
パターン別に仕分けして、どうしてもそのブロックに配分されるはずの三角形が「ない?」とじーっとリストをみると、「0」。
そりゃ、仕分けされる三角はカットされてないわ。
そんなこんなで、2日、大騒ぎしても、全体の1/3を構成するパターンの分だけのカット。
切っただけで、印はこれから。
はぁ〜やれやれと3種類のパターンのそれぞれの構成ブロックごとに仕分けして、「!!!」。
これは、この表の赤校正では表現できてないミス。
配色2は、2種類の布(AとB)をあてがったのだが、間違えてAを多く、Bが少なくカットされていた。
あぁぁぁぁぁ。
配色2を1種類の布だけにしたら面白くないなんてやるから、これだぁ。
しようがない、追加カットだ。
そんなこんなで、とっても基本的な直角三角形のピースの「切りすぎ」が少々発生確定。
「何かになるか?」と放置せず、ひとしきり、全部のピースが足りたことが確定したところで、小物に加工してしまいましょ。
ワスレナケレバ。
ちなみに。
赤で間違い訂正などいろいろしたものは、元のファイルのデータも更新。
同じことをまたやるわけでもないのに、腐った間違ったファイルを残してても...とつい、きっちり元まで戻って修正してしまった。
特に、正方形・直角三角形などのピースカットの手法は、手縫い派にもとっても便利。
同じ形状多数なので、あらかじめ縫い代込みサイズでサクサクっとカットしてから印をつけようと、ピース数をあらかじめ算出したのだが...。
「なんだ?」
が数点発生。
1つは、色別の色を間違えて数字をいれちゃったところ。
配色1の枚数を配色2の欄に入力すれば、そりゃー、配色1の数は足りなくて、配色2は余るという。
もう1つは、数え漏れ。
パターン別に仕分けして、どうしてもそのブロックに配分されるはずの三角形が「ない?」とじーっとリストをみると、「0」。
そりゃ、仕分けされる三角はカットされてないわ。
そんなこんなで、2日、大騒ぎしても、全体の1/3を構成するパターンの分だけのカット。
切っただけで、印はこれから。
はぁ〜やれやれと3種類のパターンのそれぞれの構成ブロックごとに仕分けして、「!!!」。
これは、この表の赤校正では表現できてないミス。
配色2は、2種類の布(AとB)をあてがったのだが、間違えてAを多く、Bが少なくカットされていた。
あぁぁぁぁぁ。
配色2を1種類の布だけにしたら面白くないなんてやるから、これだぁ。
しようがない、追加カットだ。
そんなこんなで、とっても基本的な直角三角形のピースの「切りすぎ」が少々発生確定。
「何かになるか?」と放置せず、ひとしきり、全部のピースが足りたことが確定したところで、小物に加工してしまいましょ。
ワスレナケレバ。
ちなみに。
赤で間違い訂正などいろいろしたものは、元のファイルのデータも更新。
同じことをまたやるわけでもないのに、
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