2021年07月07日
おかしいと思ったら、2つ脱走。[青葉]
1週間、朝は厚めの雲か雨はじまり。
梅雨の終わりのころの天気なんだそうな。
2000年を過ぎてから、ずーっと「異常」が定番の季節の移り変わりのせいか、もう、「梅雨の終わりの定番ってなに(怒)!?」的感覚で、天気予報を聞いてしまう。
そんななか、猫のように快適さと明かりの良さで作業スペースを1日の中でも移動していた。
夜、一セット(出してあるまち針をぜーんぶ打ったピースたち)縫いあがり、縫い代始末、アイロン処理を終えて、明日の準備(一セットまち針を打ち切る)をしていたとき、
「あれ? これ、3組分だけ?」とスプリットなフォーパッチのセットに疑問を感じつつ、「きっと、そこでまち針が終わったんだ(?)」と”(?)”と自分を納得させて終えていた。
特に理由があるわけではないんだけど、なんとなく、4組分か5組分が”区切りがよい”と感じていて、なんとなく、そのどちらかの組数まち針をうっていた”はず”だと思っていたから、不思議だった。
今朝。
階段の下に、なんだか小さなピンクが落ちているのに気が付いた。
この2個、移動の際にするっと落ちてしまっていたよう。
「ほ〜ら、やっぱり4組分、まち針うってたじゃない!」と自分で自分に指差し、ドヤッ突っこみ。
いやいや、これを回収できてなければ、パターンに仕上げていく際に「あれ、必要数カットしたはずなのに、”また”数え漏れあったん〜!」となっていたわけで。
狭い我が家といえど、移動の際には「移動前数量」と「後数量」チェックは必須だねぇ〜。
と。
この画像を撮影して、脱走組に反省を促したところで、もう1組脱走(こいつらのいたすぐそばの棚の上に)発見。
そう。
このスプリットなフォーパッチは4組分ではなく、5組分まち針がうたれていたというオチ。
一応、これらに使われてる生地はこの程度の不足なら補えるだけは残ってるけど...。
勢いあまって青のピースのほうは少々カットが多めなのでいいんだけど...。
反省のない記録を書いてないで、ピーシングに戻ろっと。
梅雨の終わりのころの天気なんだそうな。
2000年を過ぎてから、ずーっと「異常」が定番の季節の移り変わりのせいか、もう、「梅雨の終わりの定番ってなに(怒)!?」的感覚で、天気予報を聞いてしまう。
そんななか、猫のように快適さと明かりの良さで作業スペースを1日の中でも移動していた。
夜、一セット(出してあるまち針をぜーんぶ打ったピースたち)縫いあがり、縫い代始末、アイロン処理を終えて、明日の準備(一セットまち針を打ち切る)をしていたとき、
「あれ? これ、3組分だけ?」とスプリットなフォーパッチのセットに疑問を感じつつ、「きっと、そこでまち針が終わったんだ(?)」と”(?)”と自分を納得させて終えていた。
特に理由があるわけではないんだけど、なんとなく、4組分か5組分が”区切りがよい”と感じていて、なんとなく、そのどちらかの組数まち針をうっていた”はず”だと思っていたから、不思議だった。
今朝。
階段の下に、なんだか小さなピンクが落ちているのに気が付いた。
この2個、移動の際にするっと落ちてしまっていたよう。
「ほ〜ら、やっぱり4組分、まち針うってたじゃない!」と自分で自分に指差し、ドヤッ突っこみ。
いやいや、これを回収できてなければ、パターンに仕上げていく際に「あれ、必要数カットしたはずなのに、”また”数え漏れあったん〜!」となっていたわけで。
狭い我が家といえど、移動の際には「移動前数量」と「後数量」チェックは必須だねぇ〜。
と。
この画像を撮影して、脱走組に反省を促したところで、もう1組脱走(こいつらのいたすぐそばの棚の上に)発見。
そう。
このスプリットなフォーパッチは4組分ではなく、5組分まち針がうたれていたというオチ。
一応、これらに使われてる生地はこの程度の不足なら補えるだけは残ってるけど...。
勢いあまって青のピースのほうは少々カットが多めなのでいいんだけど...。
反省のない記録を書いてないで、ピーシングに戻ろっと。
joyfultulip at 14:21│Comments(0)│
│ベッドカバー