2021年10月29日
「大きな」が「大好きな」!(キルト作品たちの帰宅)
24日に終了した今年の安曇野キルト公募展、展示。
キルトが帰宅し、いそいそと開封。
というのも、この公募展が好きなのは季節の良い信州への旅行ができる!ということ以上に、審査を担当されたキルト作家さんが1作品ずつコメントをくださる事。
普段、ご縁がない作家さんによる作品へのコメントゆえに、どう見てくださったのだろう?と楽しみにしている。
同梱されていた封筒を早速開けると、ぽろっと出てきた展示キャプション1つ。
「あれ?1つ?」
封筒振るも転がり出たのは1つだけ。作品は2つ。
なんだろう?と思ったところで、コメントを見たさの開封は1つだけ入ってきたキャプションに興味がそれた。
1つだけって、どっちのが?とタイトルを見ようとした瞬間、目に飛び込んできたのはタイトルではなく、文字の小さい文章のほうの「大好き」という書き出し。
「! あ!」
ここで念のため、私が展示を見に行った時の画像確認。
たしかに、「大きな」と書き出してあった事確認。
ということは!
わざわざ、直してくださったんだ!
(私は特に美術館に直接申し出をしなかったので、びっくり!)
何時直ったのかは知らないけど、もし、私の記事(ここかinstagram)を見た後、「どれどれ?」とご覧になった方は、「??」と思ってたかもしれない。
もしくは、「なに、勘違いして書いてたんだ?」と思われたかも。
いやいや、そこまでアクセスないし、そんな人は稀有だろうから、要らぬ心配。
校正していただいたこと、ありがとうございました。
あ!
コメント!
まだ読んでない(笑)!
キルトが帰宅し、いそいそと開封。
というのも、この公募展が好きなのは季節の良い信州への旅行ができる!ということ以上に、審査を担当されたキルト作家さんが1作品ずつコメントをくださる事。
普段、ご縁がない作家さんによる作品へのコメントゆえに、どう見てくださったのだろう?と楽しみにしている。
同梱されていた封筒を早速開けると、ぽろっと出てきた展示キャプション1つ。
「あれ?1つ?」
封筒振るも転がり出たのは1つだけ。作品は2つ。
なんだろう?と思ったところで、コメントを見たさの開封は1つだけ入ってきたキャプションに興味がそれた。
1つだけって、どっちのが?とタイトルを見ようとした瞬間、目に飛び込んできたのはタイトルではなく、文字の小さい文章のほうの「大好き」という書き出し。
「! あ!」
ここで念のため、私が展示を見に行った時の画像確認。
たしかに、「大きな」と書き出してあった事確認。
ということは!
わざわざ、直してくださったんだ!
(私は特に美術館に直接申し出をしなかったので、びっくり!)
何時直ったのかは知らないけど、もし、私の記事(ここかinstagram)を見た後、「どれどれ?」とご覧になった方は、「??」と思ってたかもしれない。
もしくは、「なに、勘違いして書いてたんだ?」と思われたかも。
いやいや、そこまでアクセスないし、そんな人は稀有だろうから、要らぬ心配。
校正していただいたこと、ありがとうございました。
あ!
コメント!
まだ読んでない(笑)!