2021年12月28日
幸先詣
できて1年くらいの言葉。
らしいと、ぐぐってみて知った(笑)。
幸先参りって表現するところもあるらしい。
なるほど、昔からある言葉・風習の一種ではなかったのか。 それで今日、「幸先詣」にでかけた神社のHPではこの言葉がでてなかったことも納得。
この言葉をもちいた分散参拝を推奨しているわけではなくとも、対応していることはかかれていた。
というのも、本来、元日から用意される2020年の縁起物が、一部、年内から対応すると記述があったから。
例年、いっぱい開いているお守りや縁起物の授与所は、1カ所だけ開いていた。
たぶん、これは通年の対応で、そこに新年の縁起物の見本写真が展示したのだろう。
お守りなど、並んだものを自分で取って手渡していたものは、すべて写真になっているものから伝え、参拝者は不必要に品に触らないようになっていたのも、”渦中”だからだろうなぁ。
一足早く、仕事納めの済んでいる我が家は、ちょっぴりフライング気味なお参りに出かけたが、それなりの車が駐車場には止まっていて、境内もそれなりに人がお参りしていた。
御振袖をきた小さな子供連れの家族もそれなりにあり、なんとなく初詣な気持ち(視覚)に感じれた...かな?
らしいと、ぐぐってみて知った(笑)。
幸先参りって表現するところもあるらしい。
なるほど、昔からある言葉・風習の一種ではなかったのか。 それで今日、「幸先詣」にでかけた神社のHPではこの言葉がでてなかったことも納得。
この言葉をもちいた分散参拝を推奨しているわけではなくとも、対応していることはかかれていた。
というのも、本来、元日から用意される2020年の縁起物が、一部、年内から対応すると記述があったから。
例年、いっぱい開いているお守りや縁起物の授与所は、1カ所だけ開いていた。
たぶん、これは通年の対応で、そこに新年の縁起物の見本写真が展示したのだろう。
お守りなど、並んだものを自分で取って手渡していたものは、すべて写真になっているものから伝え、参拝者は不必要に品に触らないようになっていたのも、”渦中”だからだろうなぁ。
一足早く、仕事納めの済んでいる我が家は、ちょっぴりフライング気味なお参りに出かけたが、それなりの車が駐車場には止まっていて、境内もそれなりに人がお参りしていた。
御振袖をきた小さな子供連れの家族もそれなりにあり、なんとなく初詣な気持ち(視覚)に感じれた...かな?
joyfultulip at 22:33│Comments(0)│
│私の時間