2022年04月27日
ステッチ、完: day 26 /明るいうちはキルティング〜

一時、昼間にステッチをした時があったのだが、明るすぎて生地目が白飛びしすぎて。
明かりも強ければよいというものではないなぁ〜と実感。
とくにチャートと生地の白さ違い(濁り具合違い?)でひどく目も疲れた。
キルティングなら、適当に目を休めても何をやってるかのやり直し(数え直し)がないし、なにより見ているものの白さ違い(あ、明度違いっていうのか?こういうのは)がない...というより、ほぼ白ばっかり域がない。
人工光でほどよく陰りやすい夜の方がステッチ向きと実感したため、あとすこし!な作業は夜まで待って完了。
最後のとっておき(?)なステッチは、コーチング st. 。
渡す糸(コード)をまず作らなくっちゃいけないというひと手間あり。
これ、購入した時に作り始めてたら、このコード作りで頭を抱えたかも(笑)。
幸い、一冬眠させていた間にタッセルづくりなんぞをやってみて、糸2本をよるコード作りも「へぇ〜、おもしろーい」とやってみていたので、「ふん、ふん、ふん」と鼻歌交じりに作れた。
ただ、必要量を考慮して糸を用意するのではなく、キットゆえに、すでにカットされている糸を使うので、どの順に糸を回せば、途中で「げ、足りん!」と言わずに済むのかシミュレーションしてから。
ぴしっと図案を〆て、ステッチ完了。
あとはフレーム入れ。