2022年05月24日
線が見えないから補助マステ登場/たぶん、山脈: day 19
黒に白の着物地。
一番線が見えるのは「ピンク」。
だけど、その線が残って視力の若い方々に「あー!線がみえるー」と言われるのは嫌。
せめて線が残っても、地の白と同化して、視力は若くてもウォーリーを探せが苦手な人には、「見えない」くらいにとどめたい。
そんな意地(?)で、直線を白で書いているが、地文によってはとーっても見辛く(逆に地文によっては目立つ)、しかし、直線というのは曲がって刺すと、これまた「あー!線がまがってるー」とこちらは、視力の老若によらず気が付く。
せめて、真っすぐ書いた(はず)の書いた線の上を刺したい。
そこで、そもそも、「どこに線がある?」状態解消に登場させたのは、極細のマスキングテープ。
書いた線のそばでステッチの邪魔にならないあたりにぴーっと貼ると、
「お! 見ずらいけど線がどれかはわかる!」
(画像が小さいかもしれないけど、この梅色の下には白い線が書かれている)
マスキングテープだけだと、なかなか直線ぴっは心もとないけど、補助的にはいい仕事をしてくれる。
はがれても、そもそも線はかいてあるから、張り直しでステッチには影響がないから、なんども貼っては刺して、はがして、貼ってで使いまわせる率高し。
直線で書いてはみたけど、「うーん!見難い!」って時に試してみて。
無理に線を濃く書かなくても、場所さえわかれば、意外と線が見えてくる。
一番線が見えるのは「ピンク」。
だけど、その線が残って視力の若い方々に「あー!線がみえるー」と言われるのは嫌。
せめて線が残っても、地の白と同化して、視力は若くてもウォーリーを探せが苦手な人には、「見えない」くらいにとどめたい。
そんな意地(?)で、直線を白で書いているが、地文によってはとーっても見辛く(逆に地文によっては目立つ)、しかし、直線というのは曲がって刺すと、これまた「あー!線がまがってるー」とこちらは、視力の老若によらず気が付く。
せめて、真っすぐ書いた(はず)の書いた線の上を刺したい。
そこで、そもそも、「どこに線がある?」状態解消に登場させたのは、極細のマスキングテープ。
書いた線のそばでステッチの邪魔にならないあたりにぴーっと貼ると、
「お! 見ずらいけど線がどれかはわかる!」
(画像が小さいかもしれないけど、この梅色の下には白い線が書かれている)
マスキングテープだけだと、なかなか直線ぴっは心もとないけど、補助的にはいい仕事をしてくれる。
はがれても、そもそも線はかいてあるから、張り直しでステッチには影響がないから、なんども貼っては刺して、はがして、貼ってで使いまわせる率高し。
直線で書いてはみたけど、「うーん!見難い!」って時に試してみて。
無理に線を濃く書かなくても、場所さえわかれば、意外と線が見えてくる。
こちらは左の丸の中に登場した薄灰緑のもごもごは、地図の中の図柄で、たぶん「山脈」かと。