2022年08月26日
ゆっくり増加中の"揺り椅子”: shoofly
使用残の桃色のフクロウとそれより前に購入した”熟成”テントウムシは、今回、ほぼ使い切り。
桃色の相棒にした黄土色っぽい水玉プリントは、カットクロス程度の使用残あり。
もともとは、我が家の芍薬をモデルに作ったタペストリーの残り生地。
どうやらこの生地に桃色系を合わせるのが私の好みのよう。
タペストリーのモデルになった芍薬は、さっき、地上部をぜーんぶ刈り込み完了。
ボタンと違って、”草”なので、冬の年越しは地上部がなくなりとってもらくちんだし、そもそもボタンの基礎(接ぎ木台)になるほど丈夫な根っこたちなので、とってもとってもらくちん。
だーが。
今年”こそ”、株分け・植え替え必須なものがあるんだよなぁ。
やらないと、、、だよなぁ。
桃色の相棒にした黄土色っぽい水玉プリントは、カットクロス程度の使用残あり。
もともとは、我が家の芍薬をモデルに作ったタペストリーの残り生地。
どうやらこの生地に桃色系を合わせるのが私の好みのよう。
タペストリーのモデルになった芍薬は、さっき、地上部をぜーんぶ刈り込み完了。
ボタンと違って、”草”なので、冬の年越しは地上部がなくなりとってもらくちんだし、そもそもボタンの基礎(接ぎ木台)になるほど丈夫な根っこたちなので、とってもとってもらくちん。
だーが。
今年”こそ”、株分け・植え替え必須なものがあるんだよなぁ。
やらないと、、、だよなぁ。