どんどん、つなごう: shooflyキルトの洗濯。

2022年10月28日

編み物de巾着

(joyfultulip instagram) おや、かわいい!と思った巾着を編んでみた。
(編図: すてきにハンドメイド 2022年8月号 広瀬光治氏)

作品自体は夏の号の掲載の物だから、糸も綿麻混紡が使用されているが、手持ちに用途未定のままの長期在庫のアクリル毛糸があったので、着るものでもないしアクリルでもいいか...と。
また、段染め糸だったので、オリジナル図案では2色で段ごとに切り替えている色もかえずの単糸(単色...とは言えない)で編んじゃったので糸始末は少なくらくちん。

ただ、編みたいなぁ〜なノリで編んだので、用途はなかった巾着だった。写真撮影のために、ふっくらしてたほうがちょっとは別嬪さんに撮れるかな?と、その辺に転がしっぱなしのキルティング補助布類(当て布やサポーターなど)をぎゅぎゅっといれてみたら、

「あ、これらを片付けておくのにちょうどよいワ」

ということで、用途確定、現在、部屋の中でかわいく転がっている。



joyfultulip at 13:04│Comments(0) 小物 

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