2022年11月30日
小さなキルトにチャレンジ。
展示会あけて、新年も近づいてきているし...ということで、お正月までにできたら飾れるようなそんなデザインに使われているかわいい手法を教わった。
この手法のデザインをされた方と先生がマブダチ(笑)ということで。
オリジナルのデザイン者との手加減違いなど、実際に作ったうえでのノウハウがレッスンでの説明に追加され、そして、レッスン時間内に縫ってみていた方の難しい部分の感想なんかも手に入れて、すっかり頭でっかち、「難しそう」のビビり感たっぷり。
そもそも、こまかーい手業が得意とは私は口が裂けてもいえない。
だから、ここまで耳にして、実物を見てきた、その内容から私が縫えるように、まずオリジナルの型紙を少々カスタマイズ。
さて、うまくいくか。
うーん。
尻すぼみにならないようにもう少し知恵をしぼろう。
あ、小さなキルトとかいてるけど、ミニチュアキルトではないョ。
この手法のデザインをされた方と先生がマブダチ(笑)ということで。
オリジナルのデザイン者との手加減違いなど、実際に作ったうえでのノウハウがレッスンでの説明に追加され、そして、レッスン時間内に縫ってみていた方の難しい部分の感想なんかも手に入れて、すっかり頭でっかち、「難しそう」のビビり感たっぷり。
そもそも、こまかーい手業が得意とは私は口が裂けてもいえない。
だから、ここまで耳にして、実物を見てきた、その内容から私が縫えるように、まずオリジナルの型紙を少々カスタマイズ。
さて、うまくいくか。
うーん。
尻すぼみにならないようにもう少し知恵をしぼろう。
あ、小さなキルトとかいてるけど、ミニチュアキルトではないョ。
joyfultulip at 18:07│Comments(0)│
│こもの(S)