2023年08月17日
太いステッチで小物づくり、はじめ。
タペストリーのキルティングに、刺し子糸や刺繍糸#5, #8を用いてザクザク刺すのはお気に入りの手法。
今回、#4(この糸はお初!)を用いた小物を教えていただいた。
で、さっそく。
なのに、いきなり最初から”ずる”をする(笑)。
クレイジーで剥ぎ合わせる工程を、過去、端切れを適当にはいでおいたものを引っ張り出してきた(ずる、その1)。
半端にのこったものをあるがままにはいであったもので、色合わせの「い」すらやってない代物。
(イインダロウカ?)
そして、それが入っていた箱に、中古で手に入れてあった、通販のシリーズの1つ(だったらしい)がま口のキット(がま口と作り方だけ。生地なし)をこの機会に消費しようとたくらんだ。
(ずる、その2。)
そして、#4糸を用いたステッチについて聞いた説明の半分がふっとび、キットの作り方の半分は勝手に変更するという、自由すぎる気まますぎる方向へと作業はどんどん流れていく。
(イインダロウカ?)
さて、最終的にどんなもんにしあがるだろう?
今回、#4(この糸はお初!)を用いた小物を教えていただいた。
で、さっそく。
なのに、いきなり最初から”ずる”をする(笑)。
クレイジーで剥ぎ合わせる工程を、過去、端切れを適当にはいでおいたものを引っ張り出してきた(ずる、その1)。
半端にのこったものをあるがままにはいであったもので、色合わせの「い」すらやってない代物。
(イインダロウカ?)
そして、それが入っていた箱に、中古で手に入れてあった、通販のシリーズの1つ(だったらしい)がま口のキット(がま口と作り方だけ。生地なし)をこの機会に消費しようとたくらんだ。
(ずる、その2。)
そして、#4糸を用いたステッチについて聞いた説明の半分がふっとび、キットの作り方の半分は勝手に変更するという、自由すぎる気まますぎる方向へと作業はどんどん流れていく。
(イインダロウカ?)
さて、最終的にどんなもんにしあがるだろう?
joyfultulip at 15:29│Comments(0)│
│こもの(F)