2023年10月02日
サイズお直しのブロック(UFO2FO, その2)
型紙を作図していた時の課題。
出来合いブロックサイズは40mm x 80mm。
ほしい長さは155mm。
どう見積もっても5mmの差がでる。
やるか。
「1mmを積み上げ作戦」発動(成功事例:タペストリー: Beloved neighbors)。
1mmx4ブロック=4mm!
のこる1mmは155を156にすればよし。
(どうせ、縫い縮むだろうから、ここの1mm拡張は誤差だろう)
前回は長方形を削ったので、とくに削ったせいで余計な隙間ができるとかなどの見かけの変化(図形の違い)はなかった。今回は削るせいで、大きな三角形の両横ににわずかに隙間(1mm)ができる。
ベースピースが直角二等辺三角形の鋭角が一つ削れて、台形になってしまうのだ。もっとも、削って作りだされる1辺は1mmぽっきりしかない台形だけど。
(注:作図はこの型紙でブロックを縫わないことから80x39mmの長方形に二等辺三角形(大三角)と直角三角形(小三角、二等辺ではない)で描いてある)
40x80mmの長方形に39x80となるように線を引きなおし、ブロック結合。そして、横のピースと合体(合体したところに1mmが見えるはず)。
気になるか?
気にならないね。
っていうか、このくらいの隙間って、正しく印付け(したつもり)で、きちんと縫ってる(つもりの)ブロックでもあるわ(笑)。
よし。
残りも縫い切ってトップを仕上げよう。
出来合いブロックサイズは40mm x 80mm。
ほしい長さは155mm。
どう見積もっても5mmの差がでる。
やるか。
「1mmを積み上げ作戦」発動(成功事例:タペストリー: Beloved neighbors)。
1mmx4ブロック=4mm!
のこる1mmは155を156にすればよし。
(どうせ、縫い縮むだろうから、ここの1mm拡張は誤差だろう)
前回は長方形を削ったので、とくに削ったせいで余計な隙間ができるとかなどの見かけの変化(図形の違い)はなかった。今回は削るせいで、大きな三角形の両横ににわずかに隙間(1mm)ができる。
ベースピースが直角二等辺三角形の鋭角が一つ削れて、台形になってしまうのだ。もっとも、削って作りだされる1辺は1mmぽっきりしかない台形だけど。
(注:作図はこの型紙でブロックを縫わないことから80x39mmの長方形に二等辺三角形(大三角)と直角三角形(小三角、二等辺ではない)で描いてある)
40x80mmの長方形に39x80となるように線を引きなおし、ブロック結合。そして、横のピースと合体(合体したところに1mmが見えるはず)。
気になるか?
気にならないね。
っていうか、このくらいの隙間って、正しく印付け(したつもり)で、きちんと縫ってる(つもりの)ブロックでもあるわ(笑)。
よし。
残りも縫い切ってトップを仕上げよう。
joyfultulip at 08:30│Comments(0)│
│こもの(F)