極小端切れであそぶ...試作その.3は完成。まだあるボウタイ、その.2

2023年10月24日

まだあるボウタイ、その.1

(c)3.tomy 4つだけ、ちゃんと正方形ブロックにまでは縫ってあるボウタイ。
ちゃんと正方形ブロックなので、なにかなるでしょうね?袋に”ちゃんと”しわけしてあった。
ただ、色合いがこんなんで、赤は金の星がはいっていたりで、なんとも使われずにいつまでもなにかなるでしょうね?袋に「何にもなってませんけど?」ととどまっていた。
急にこの数日注目を集めたのは、ただひたすら縫いためているgoose作業のおかげ。
雑多に入っていた半端生地たちはずいぶん形になり、でも、まだまだgooseに使っているベース生地は残っている。
うーん...。端切れまみれの考えなしの途中から考えてカットクロスをえらぶか?と思ったところで…。
そういえば!
カットクロスを整理して入れてあるところに、その辺に散らかしていた使い残り、切り落としの端切れをきちんとはせずに突っ込んで移動してきていた! まだまだ、半端なやつらはたーっぷりあるじゃないか!と思い出した。
と、そんな半端なやつらを引っ張り出して、空になりかけた箱に「はんぱ」としれ放り込んでおいた。
その箱は、上にこのgooseの印付け道具と半端生地たち、下に埋もれるようになにかになるでしょうね?袋がしまわれていた。

そして、出会いが!(<−大げさ)

ということで、このブロックの周りを埋める生地もあるうえに、その生地はキルトの裏に使っていたため、日の目はまだ見ていない(キルトは展示・公開されてはいるが、裏返しては展示してないからね)。
ようやく、日の目を見るチャンス!をえたそれは...。
(次回に続く)

ということで、型紙まで用意したので、半端サイズでちゃんとピースがとれるか確認しなきゃ。



joyfultulip at 11:57│Comments(0) こもの(F) 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
極小端切れであそぶ...試作その.3は完成。まだあるボウタイ、その.2