脱線して、型紙をつくってみる。紙は再利用。

2024年07月06日

キルトの洗濯。

(c)3.tomy いいかげん冬仕様(大きさ)のキルトはベッドの上でじゃま。
幸いなことに、朝洗えば、午前中で乾きそう。
(酷暑にもさがせばメリットがあるようなないような...)
ということで、朝ごはんの横で洗濯機でごろんごろん。
さっさとかわけ〜!とばかりに、物干しざお2本の空中広げは、汗だくだく。
まだ、7時だよ?とぼやきたくなる。

これだけギンギラギンな日差しなら、鳥も木陰に引っ込むだろうと期待したいところだが、相手はこちらの思いなどどこ吹く風の野鳥だから、まぁ、強烈日差し避けも必要だしと古シーツもひっかけた。
さて、例年は夏ものキルトをだすんだけど、場所(ベッドと冷房の位置関係)も変わり冷気直撃ではなくなったからどうしようかなぁ。
収納からだすにも、汗だっくだくになりそうだから、乾いたキルトをしまうときに決めよう。

つくづく。
今、学生じゃなくってよかったと思う。
こんな”夏”ななか、体育の授業なんて嫌だもん。
それとも、これが”普通”になってきている今の子供たちは「こんなもん」と思うのだろうか?


joyfultulip at 09:19│Comments(0) 雑務・雑記 

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脱線して、型紙をつくってみる。紙は再利用。