ようやっと型紙が制作完了。[CD.4]まずは、1つ縫ってみよう。[CD.6]

2024年09月09日

型紙、カットし始めるも...。[CD.5]

(c)3.tomy 横にうーんと長いピースが、最後に数字エラー(いや、数式)を起こして、再計算が発覚したものたち。
最初に縫うブロックは、超正統派の正方形のきっちりパターンなブロックと決めていて、それを印刷したものと一緒に印刷されていた細長いブロックも、必然的に、少しカットされた。
カットしたものはわかるように仕分けないと、これからの長〜いピースワークの時間のなかで、「あれ?どこどこどこどこどこ!?」となるのは必須で、仕分けを思案。
すると、この長い型紙にだけ、どのブロックで使うかのメモを書き込んでない不便に気が付いた。

この長い型紙たちは、それぞれ使われるブロックが少なく、いくつかのブロックでの汎用型紙ではなから、メモをいれなくていいか〜と思ったのはここにきて仇となったわけだ。

げろりんぱっ。

リストを見ながら、メモをいれましょ。


げろりんぱっ。
いらない型紙、あるわ。
足りることはチェックして、2つは「いらない」はわかってた。だって、1種類のブロック以外では使われないから数値修正したら「いらない」はあっさりわかる事だったんだもん。
でも、ほかにも隠れ要らないがあった。複数種類のブロックでつかわれてて、どっちからも「いらない」と言われたことには気が付いてなかった。

げろりんぱっ。
今回は合印用補助線をだーっと1枚いっぱいにいれてあるので、それを利用すれば利用頻度が高く傷んだ型紙の代用に、不要となった型紙から作れるかも。
カット後、捨てずにとっとこ。

ここまでの凡ミス多発対策で、一気にカットしたいところだけど、「縫う」と思うブロック以外の型紙は極力カットせず大きな状態でおいておく。
だって、次の凡ミスポイントってこのカットだもん。
げろりんぱっ。

joyfultulip at 10:35│Comments(0) ベッドカバー 

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