2024年11月11日
ヌビ+アップリケ De バッグ.1

まずは、きれいに切り取れるお嬢(最後の一人)に接着芯をはる。
前回同様、今回も少々おまぬけ発動。
というのも、ほかの部分に接着芯の糊をつけたくないから、表の上に接着芯を重ねて切り取り予想線あたりを印付け、接着芯を切り取ってから裏に貼ろうとたくらんだ。
表に重ねたのを裏に持っていって貼り付ける...ってことは、描いた線のある方がそのまま生地の裏に張り付く方。
つまり、糊のあるほうに線を描く必要があるわけで。
前回、糊のない方に線を描いて(印っていつも糊のない方にするから、何も考えずに癖で...爆!)貼ろうとして、糊のある方を裏の生地側にもっていって…「ずれすぎ?」となり気が付いたのだが、今回も線を描き始めて、「あれ?」と。
たいして書いていないうちに気が付いたので、糊面を上にしなおして描ききったのだけが少々の学習結果か!?
さて、白く描いた線をカットしてこれからアップリケ準備。
前回はこのアップリケはブランケットステッチでハンドステッチをしたけど、今回は貼り付け先が厚手キャンバス地なので、ミシンでチャレンジ。
さてはてうまくミシンでアップリケできるだろうか?
こういう初めて実験に片付かない端切れ作業ってぴったりなのか、それとも「端切れだから失敗OK」と思う心が良くないか。
はてさて。
joyfultulip at 13:50│Comments(0)│
│ふくろ小物