2024年12月18日
キルティング糸、水色いろいろ。[CD.30]

おまけにどれも在庫歴は長いものたちばっかり。
そこで、当初予定していた糸のまえに、これら在庫一掃使用をすることに決定。
ブロックごとに糸が分かれるとパッと見たときにひょっとして糸の違いが「わかるかもしれない」ということで、まずは水色単色糸(すでに空っぽの糸巻き)でざっと全体にキルティング。
ついで、色の濃さが気になっている段染めの濃いほうを、落としキルト(陰に入るので濃いのもありかと)に使用することに。
すでに空っぽになった糸巻きの残量と使用できた量からの概算で、これは14mmの枠を落としキルトするところ”だけ”に使用することに。
見積よさそうで、たぶん、それでこの糸巻きを使い切れそうな感じ。
ラストは、水色から藤色の段染め(これはメーカー違い)を全体のベース部分にまぶして。
この糸巻きが空いたら、当初予定していた糸で残り全部をせめようかと。
キルトを始めたころは、この白い糸巻きのキルティング糸がメインだったけど、この数年は利用率も下がってきたし、新しい色を探すときにこのメーカーで見つけることも極少なくなってきていた。
なので、白い糸巻きのキルティング糸の使い切った色を補充する予定はなし。
生地が水色のストライプ風が柄ものなので、ま、こんな色々水色もあり…よね?
joyfultulip at 15:40│Comments(0)│
│ベッドカバー