KANTANパターンのデザインをまとめてpdfしておこう。頂き物の生地たち。

2025年01月22日

あれっ? 足りないかぁ〜[CD.36]

(c)3.tomy 追加で1巻き買い出し。
そういえば、この糸メインでキルトをしたときって、多色だったから1色でどこまでいけるかっていうのは久しぶりだわ。
そもそもこの達磨ちゃんに行き着いたのは、朱色の浴衣地をキルトにつかったときだもんなぁ。
あの当時、キルト雑誌で「キルトの糸はこれ!」的に紹介されていたブランド(海外もん)には朱色はなく、「あぁ、和的色は洋的色ならびのメーカーではみつからないかぁ」とため息をついたんだっけ。
完成から1〜2年後に朱色が出ていたのにはちょっと苦笑したけど。
逆に、子供のころの印象だと、日本のこの手縫い糸ではすんだ発色が少なく、和的色はやっぱり少し白んだ色合いなんだなぁと決めつけてもいたんだけど。
今は、びっくりするくらいカラフルに糸がそろっていて(細口)、子供のころの印象は払しょくされたけど。
そんなことを、この色の画像で書いても説得力は少ないか。


さて。
買ってきたこの糸、購入したお店の棚の中の最後の1個。
1つの引き出しに数色(手前に何番〜何番がはいっていると表示)されている引き出しの、この色って一番奥。
ぱっと見た目で切れていることはわからない。
ポスシステムのしっかりしているお店だと思いたいけど(大手チェーン店の小ぶりな支店)、大手チェーンとはいえ手芸店だしなぁ(<-ちょっと失礼気味な偏見発言;)。 レジポスと在庫管理、発注システム連動なんて…なさそうだなぁ。
まぁ、2月あたりって棚卸シーズンだろうから、そこで店舗だし在庫切れって気が付いてくれる…かなぁ。

まだラップのとってない新入りでも足りなければ、結果はわかる!?

joyfultulip at 11:17│Comments(0) ベッドカバー 

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