2025年06月08日
白いチケットホルダーと簡易袱紗。

まだまだ紙のチケットを発券するイベントは多く。
レースの穴から内布が透ける・・・それ以前につけ袖そのものが薄手生地で色もうっすら透ける・・・ので、先染め平織りの表も裏も全く同じ色の無地を利用。
エンジのほうは元帯(端切れ)で、紺のほうは麻の福袋(むかぁ〜しに東京ドームにて)の1枚、どっちもすっきり単色。
”袖”は2つあるから、もちろん、今回利用したつけ袖は片袖ばっちり在庫に戻っている(笑)。
気が向いたら、のこっている”袖”も仕立ててみようかと思っているけど…。さて、いつ?