サンプラー・キルト
2016年04月13日
4日さぼり。(六・鼓・緑タペストリー)
全体にキルティングがはいってきて、残っているのはライン決めに難儀しているところ。
「土日は休みじゃ〜」と放置してずるずる。
昨日までほったらかし。
さすがに昨晩は「明日は、午前中にキルティング再開するぞ!」と決意。
全体見まわし、まずは・・・と始めたのは、一重ラインを二重にするってところ。
自分で、自分につっこみ。
「そこ、ライン決まってたじゃん。 未決定のところやれよー」
手ならししたって言い訳しつつ、これから未決定なブロックとにらめっこ再開。
なんかね、この夏は超暑になりそうなことを天気予報がいっているのを聞いて、「もう1枚のほう、夏は進められないのか⁉」とちょっぴりビビり気味。
「土日は休みじゃ〜」と放置してずるずる。
昨日までほったらかし。
さすがに昨晩は「明日は、午前中にキルティング再開するぞ!」と決意。
全体見まわし、まずは・・・と始めたのは、一重ラインを二重にするってところ。
自分で、自分につっこみ。
「そこ、ライン決まってたじゃん。 未決定のところやれよー」
手ならししたって言い訳しつつ、これから未決定なブロックとにらめっこ再開。
なんかね、この夏は超暑になりそうなことを天気予報がいっているのを聞いて、「もう1枚のほう、夏は進められないのか⁉」とちょっぴりビビり気味。
joyfultulip at 11:34|Permalink│Comments(0)│
2016年04月07日
パターン図・・・。(六・鼓・緑タペストリー)
パターンの配色でど真ん中にベース地がドーンと大き目ピースで入っているパターン。
ふっと思い立ち、そのスペースにパターンをもう1回描いた。
堂々と目立つように色糸でキルティング。
ぼちぼち、ラインを決めてないスペースは何度目かの思案でパスってきている難所ばかりになり始めている。
少なくとも、一番外側のパターンとボーダーだけは、「これでもう十分。」まで刺してしまわないとバインディングできない(整形するとフープがかけられなくなっちゃうから)。
ここからは、ぼちぼち、思いついたところより、外周優先にすべきでひねり出し強制を自分に課すか?
それとも、思いつくところ優先の自分に甘くいくか?
ふっと思い立ち、そのスペースにパターンをもう1回描いた。
堂々と目立つように色糸でキルティング。
ぼちぼち、ラインを決めてないスペースは何度目かの思案でパスってきている難所ばかりになり始めている。
少なくとも、一番外側のパターンとボーダーだけは、「これでもう十分。」まで刺してしまわないとバインディングできない(整形するとフープがかけられなくなっちゃうから)。
ここからは、ぼちぼち、思いついたところより、外周優先にすべきでひねり出し強制を自分に課すか?
それとも、思いつくところ優先の自分に甘くいくか?
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2016年04月05日
邪道・・・。(六・鼓・緑タペストリー)
全体を見まわし、やっぱり気に入らないキルトライン。
気にするのは私(作者)だけかもしれないけど、気にしだしたら気になって止まらない。
かなり大様なのだが、気になるときは気になって、気になってることに執着してしまう。
ということでほどくこと(やり直す)ことを決めたが、表だと黒布x黒糸で見えにくいし、うかつなことをやって生地を傷めたら表だから丸見え。
せめて生地の痛みが出た時のことを考え、裏から作業をすることにしたがキルティングのほどきだから、糸が沈み込んでいて拾いにくい。
!
ひらめいたのは、東京ドームで「このサイズがあるんだぁ〜!」と気になって買っちゃったレース針。
編むための針で縫い目をほどこうというのだから邪道も邪道な使い方かもしれないが、14号という超小さい鉤は綿の協力で沈み込んでいる針目の下にもぐりこんで外れず引き上げるだけの形状であり、もともと糸をひっかけて引っ張る(編む)強度のある編み針ゆえにしならずに糸をぐんと持ち上げられる。
いいじゃん。
ほどきやすいじゃん。
いや、ほどかないほうがいいに決まってる。
気にするのは私(作者)だけかもしれないけど、気にしだしたら気になって止まらない。
かなり大様なのだが、気になるときは気になって、気になってることに執着してしまう。
ということでほどくこと(やり直す)ことを決めたが、表だと黒布x黒糸で見えにくいし、うかつなことをやって生地を傷めたら表だから丸見え。
せめて生地の痛みが出た時のことを考え、裏から作業をすることにしたがキルティングのほどきだから、糸が沈み込んでいて拾いにくい。
!
ひらめいたのは、東京ドームで「このサイズがあるんだぁ〜!」と気になって買っちゃったレース針。
編むための針で縫い目をほどこうというのだから邪道も邪道な使い方かもしれないが、14号という超小さい鉤は綿の協力で沈み込んでいる針目の下にもぐりこんで外れず引き上げるだけの形状であり、もともと糸をひっかけて引っ張る(編む)強度のある編み針ゆえにしならずに糸をぐんと持ち上げられる。
いいじゃん。
ほどきやすいじゃん。
いや、ほどかないほうがいいに決まってる。
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2016年03月31日
予定達成、確定! (六・鼓・緑タペストリー)
終わってはいないけど、昨日、唐突に決めた達成感を味わうための3月まで予定は終わること確定。
あと、この部分をキルティングをすれば、上下ボーダーの端っこまでキルティングがはいり、全体にもざっくりキルティングが入ったことになる。
バインディングをしちゃえば、飾ることは可能。
可能だけど、あいにく、ブロックによってのキルティング量はばらっばらで出来上がった感はなさすぎなので、まだまだバインディングは先の話。
それでも、全体にはしっていたしつけ糸がこれで全部なくなる〜というのはすっきり。
さ、あと少しキルティングをしてほぼ丸々2日間の集中キルティング・デイズは終了! プチ達成感を味わうのだ!
明日からは、また、明るい時間はピーシング、暗くなったらキルティングに戻ろう。
あと、この部分をキルティングをすれば、上下ボーダーの端っこまでキルティングがはいり、全体にもざっくりキルティングが入ったことになる。
バインディングをしちゃえば、飾ることは可能。
可能だけど、あいにく、ブロックによってのキルティング量はばらっばらで出来上がった感はなさすぎなので、まだまだバインディングは先の話。
それでも、全体にはしっていたしつけ糸がこれで全部なくなる〜というのはすっきり。
さ、あと少しキルティングをしてほぼ丸々2日間の集中キルティング・デイズは終了! プチ達成感を味わうのだ!
明日からは、また、明るい時間はピーシング、暗くなったらキルティングに戻ろう。
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2016年03月30日
キルティング・デイ! (六・鼓・緑タペストリー)
3月も残り32時間弱。
なんとなく、そう思うと焦ってしまう。
今月中にキルティングが終わらないとわかってはいるけど、月替わり、なんとなくの区切りをきっちり迎えると達成した気になれそう?と。
キルトラインを書きながらのキルティングをしているボーダーなので、作業場所(部屋)を固定していたため、夜間のみのキルティングだったが、「区切りで達成気分」を味わうために本日、午前中からキルティングすることにした。
そのため、日中、室内灯をつけなくてよい2Fに移動。
ライン引きは臨時なスペースを作って作業。
丸々2日、キルティングをする暴挙(笑)に出られるのは、一枚布(コットン)の部分だから。 和布や縫い代山の厚いところだと、そんなことをやったらしばらくキルティングができなく(手を傷める)けどね。
1枚布の部分とはいえ、半日、刺し続けたらやっぱり休憩は必要〜とブログ書き。
残り32時間・・・・(はないよね?寝るんだから)・・・・がんばっべ。
なんとなく、そう思うと焦ってしまう。
今月中にキルティングが終わらないとわかってはいるけど、月替わり、なんとなくの区切りをきっちり迎えると達成した気になれそう?と。
キルトラインを書きながらのキルティングをしているボーダーなので、作業場所(部屋)を固定していたため、夜間のみのキルティングだったが、「区切りで達成気分」を味わうために本日、午前中からキルティングすることにした。
そのため、日中、室内灯をつけなくてよい2Fに移動。
ライン引きは臨時なスペースを作って作業。
丸々2日、キルティングをする暴挙(笑)に出られるのは、一枚布(コットン)の部分だから。 和布や縫い代山の厚いところだと、そんなことをやったらしばらくキルティングができなく(手を傷める)けどね。
1枚布の部分とはいえ、半日、刺し続けたらやっぱり休憩は必要〜とブログ書き。
残り32時間・・・・(はないよね?寝るんだから)・・・・がんばっべ。
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2016年03月22日
やった! 1つ使い終わる〜!!! (六・鼓・緑タペストリー)
太巻きで手に入らなかったので、細巻きで複数購入してあるこの緑色の糸。
だって、きっとこの糸が一番使う!と思ったから。
実際には、黄色〜緑色の段染糸を選択したところも多く、パターンのほぼ落としキルトとちょっと追加キルト程度では、この細巻きですら減った感がなかった。
「複数かったのは、みつもりミス(近所で手に入らないことに対する警戒しすぎ)だった⁉」
と、ケチクサイことを思ったりもしていた。
しかし、ボーダーに入り、緑部分はこの緑糸のみの使用となったところで、がんがん来た〜!!
巻き軸が見えてきて、心配したのは・・・。
「どこにいれておいたっけ?」
であるのはナサケナイ。
普段、使用していない糸をいれてある引き出しダンスではなく、このキルト用で使っている刺繍糸などをまとめて「このキルト道具糸」な箱に入れていた。 ピーシングやらなにやらで糸ダンスを開けるたびに、”見かけない”ことにちらっと不安を覚えていたのが、ほんっとナサケナイ。
捜し歩く旅を始める前に、ソウイエバ・・・と思い出したのは、別のキルトで刺繍を加えようとおもった瞬間(「刺繍」が記憶を呼び出すキーワードとなった)。
ボーダー部分、意外や意外と時間がかかり、今月にはこのキルトのキルティングが上がるだろうなぁ〜と月初めに思ったことは、月半ばに訂正した。
「今月には、確実に終わらない」と。
汗が問題になり始めるシーズン前には終えたいが、長時間キルティングをし続けられない素材ゆえにナヤマシイ。
だって、きっとこの糸が一番使う!と思ったから。
実際には、黄色〜緑色の段染糸を選択したところも多く、パターンのほぼ落としキルトとちょっと追加キルト程度では、この細巻きですら減った感がなかった。
「複数かったのは、みつもりミス(近所で手に入らないことに対する警戒しすぎ)だった⁉」
と、ケチクサイことを思ったりもしていた。
しかし、ボーダーに入り、緑部分はこの緑糸のみの使用となったところで、がんがん来た〜!!
巻き軸が見えてきて、心配したのは・・・。
「どこにいれておいたっけ?」
であるのはナサケナイ。
普段、使用していない糸をいれてある引き出しダンスではなく、このキルト用で使っている刺繍糸などをまとめて「このキルト道具糸」な箱に入れていた。 ピーシングやらなにやらで糸ダンスを開けるたびに、”見かけない”ことにちらっと不安を覚えていたのが、ほんっとナサケナイ。
捜し歩く旅を始める前に、ソウイエバ・・・と思い出したのは、別のキルトで刺繍を加えようとおもった瞬間(「刺繍」が記憶を呼び出すキーワードとなった)。
ボーダー部分、意外や意外と時間がかかり、今月にはこのキルトのキルティングが上がるだろうなぁ〜と月初めに思ったことは、月半ばに訂正した。
「今月には、確実に終わらない」と。
汗が問題になり始めるシーズン前には終えたいが、長時間キルティングをし続けられない素材ゆえにナヤマシイ。
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2016年03月11日
やっとボーダーのキルティングに・・・(六・鼓・緑タペストリー)
やっと、ボーダーのキルティングに着手。
7割は終わっていたボーダー以外のキルティングのため、いつでもボーダーに着手することは可能ではあったのだが、なかなか手を付けられずにいたのは・・・。
キルティングラインが決まらなかった。
というのが原因。
びびびっときていたラインはあったのだが、実寸サイズで製図してみると描きやすいサイズでありながら、本体部分とのバランスのよい密度であり、かつ、デザインがきちんとわかるサイズというのが見つからない。
もともとその図案の元案が大きなサイズで刺すことを想定したものではなく、極小サイズで刺して「どやっ」と見せるもので、そのあたりに相性の悪さがあったのかも。
それでも、古典図案のその名称にひかれて、なかなかその案に却下を押せず・・・ずるずる・・・。
それでも1か月引きずって解決しないんだし〜とそれは、本来のサイズでブックカバーでも刺すことで納得(その図案を作りたい気持ち)させようと、あきらめたら早かった。
こだわりにこだわった図案をすてたら、この細緑のボーダーにも案がさくっと降りてきたし。
小さなスペースだけど、ここにもトラプントを施そう(色的に効果のほどは微妙かもしれないけど)とラインを薄手トレーシングペーパーにスケッチして載せてみて、さっくり決定。
今回のキルティングラインは、いつもの水で消えるチャコペンを”使用しない”で凝りたいというところで、いつもより苦戦中。
この白いラインは昔からみかける鉛筆型チャコで描いているので、ちょっと擦れるとすぐ・・・・見えなくなっちゃう。
短期決戦!ではあるが、刺し終わったところからこしこしっとこすってどんどんラインを消去できるメリットも大きい。
いいかげん、白の芯(シャープペンシル型用の)買いに行かなきゃ。
削りすぎて、もうそろそろ鉛筆型のほうが・・・・・・・・・。
人それぞれのキルティングスタイルがあるでしょうが、私は、最後にボーダーのみキルティングに入るというスタイルではなく、ほどほど中を抑えたら、ボーダーをやってしまうスタイル。
良し悪しもあるでしょうが、かなり頻繁にフープをかけ替えるスタイルでもある。
7割は終わっていたボーダー以外のキルティングのため、いつでもボーダーに着手することは可能ではあったのだが、なかなか手を付けられずにいたのは・・・。
キルティングラインが決まらなかった。
というのが原因。
びびびっときていたラインはあったのだが、実寸サイズで製図してみると描きやすいサイズでありながら、本体部分とのバランスのよい密度であり、かつ、デザインがきちんとわかるサイズというのが見つからない。
もともとその図案の元案が大きなサイズで刺すことを想定したものではなく、極小サイズで刺して「どやっ」と見せるもので、そのあたりに相性の悪さがあったのかも。
それでも、古典図案のその名称にひかれて、なかなかその案に却下を押せず・・・ずるずる・・・。
それでも1か月引きずって解決しないんだし〜とそれは、本来のサイズでブックカバーでも刺すことで納得(その図案を作りたい気持ち)させようと、あきらめたら早かった。
こだわりにこだわった図案をすてたら、この細緑のボーダーにも案がさくっと降りてきたし。
小さなスペースだけど、ここにもトラプントを施そう(色的に効果のほどは微妙かもしれないけど)とラインを薄手トレーシングペーパーにスケッチして載せてみて、さっくり決定。
今回のキルティングラインは、いつもの水で消えるチャコペンを”使用しない”で凝りたいというところで、いつもより苦戦中。
この白いラインは昔からみかける鉛筆型チャコで描いているので、ちょっと擦れるとすぐ・・・・見えなくなっちゃう。
短期決戦!ではあるが、刺し終わったところからこしこしっとこすってどんどんラインを消去できるメリットも大きい。
いいかげん、白の芯(シャープペンシル型用の)買いに行かなきゃ。
削りすぎて、もうそろそろ鉛筆型のほうが・・・・・・・・・。
人それぞれのキルティングスタイルがあるでしょうが、私は、最後にボーダーのみキルティングに入るというスタイルではなく、ほどほど中を抑えたら、ボーダーをやってしまうスタイル。
良し悪しもあるでしょうが、かなり頻繁にフープをかけ替えるスタイルでもある。
joyfultulip at 11:14|Permalink│Comments(0)│
2016年03月07日
テンプレート追加(六・鼓・緑タペストリー)
ロープ(でいいんだよね?たしか・・・)のラインのテンプレート追加。
しかし、シャープペンシルタイプのチャコの白芯が在庫切れ。
買いに行こう〜とおもったけど、外はざーざー雨なり。
ごそごそ印つけ道具いれを漁って、色鉛筆タイプのチャコを引っ張り出しナイフで削る。
芯が太くて写しの精度が悪い〜。
普段は濃い色の生地の印つけはピンクの芯を愛用していたせいで白の在庫チェックをしてなかったのがミス。
あ〜した天気になぁ〜れ!
しかし、シャープペンシルタイプのチャコの白芯が在庫切れ。
買いに行こう〜とおもったけど、外はざーざー雨なり。
ごそごそ印つけ道具いれを漁って、色鉛筆タイプのチャコを引っ張り出しナイフで削る。
芯が太くて写しの精度が悪い〜。
普段は濃い色の生地の印つけはピンクの芯を愛用していたせいで白の在庫チェックをしてなかったのがミス。
あ〜した天気になぁ〜れ!
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2016年03月04日
やっとフェザーライン登場。(六・鼓・緑タペストリー)
こんなに”必要になるのが”あとだとはおもってなかったが・・・。
テンプレートのデザインを描いていたのは去年のくれ。 厚紙に準備して、テンプレートとして利用できるようにカットしたのは昨日。
せっかちだから、気になると気がせいてすぐ作業をはじめるが、実際に必要になったりするのがこのくらい後だったり…というのはしょっちゅう。
必要にせまられるまで、期日ぎりぎり型の人もいるだろうけど、私は気になったらもう止められない〜型で、あんまり期日ぎりぎりになにかを作業していることはない。
ないが、あんまり早く作業しちゃって、実際に必要になったときに「うーん、やっぱりイマイチ?」と変更を加えたりしちゃうことも多々あり。
あげくに早めに準備したものをどこにしまったっけ?と探すといういらぬ時間をつかうこともしょっちゅう。
はてさて、いいんだか悪いんだか。
幸い、今回は探すことも変更することもなく、そのまま”この”テンプレートは使用。
ただ、もう1つのテンプレートは、「うーん・・・」が発生中。
ほんっと、段取りがいいんだか悪いんだか。
気になったらまっしぐら!とはいえ、気になってもアイディアが降臨せず・・・で作業が滞っているところもあり。
滞っているところは、まもなく「必要」な時間がやってきそうで、ちょっと焦っている気もする。
テンプレートのデザインを描いていたのは去年のくれ。 厚紙に準備して、テンプレートとして利用できるようにカットしたのは昨日。
せっかちだから、気になると気がせいてすぐ作業をはじめるが、実際に必要になったりするのがこのくらい後だったり…というのはしょっちゅう。
必要にせまられるまで、期日ぎりぎり型の人もいるだろうけど、私は気になったらもう止められない〜型で、あんまり期日ぎりぎりになにかを作業していることはない。
ないが、あんまり早く作業しちゃって、実際に必要になったときに「うーん、やっぱりイマイチ?」と変更を加えたりしちゃうことも多々あり。
あげくに早めに準備したものをどこにしまったっけ?と探すといういらぬ時間をつかうこともしょっちゅう。
はてさて、いいんだか悪いんだか。
幸い、今回は探すことも変更することもなく、そのまま”この”テンプレートは使用。
ただ、もう1つのテンプレートは、「うーん・・・」が発生中。
ほんっと、段取りがいいんだか悪いんだか。
気になったらまっしぐら!とはいえ、気になってもアイディアが降臨せず・・・で作業が滞っているところもあり。
滞っているところは、まもなく「必要」な時間がやってきそうで、ちょっと焦っている気もする。
joyfultulip at 13:45|Permalink│Comments(0)│
2016年02月22日
もったいないから再利用〜(六・鼓・緑タペストリー)
無事、青海波をキルトラインにいれる3ブロックの青海波部分は終わった。
そのブロックのほかのピースにどんなラインをいれようかなぁ〜と悩むところで、別のブロックをみていてラインの決まった(ひらめいた)ものがあったので作業移動。
距離の長くない直線をいれるところで、ひさびさにテープ・ガイドをやってみることに。
細手のマスキングテープをひっぱりだしてきて、ぺたり。
数か所、このブロック内に同じラインをいれるので、糸くず入れとして連れ歩いているプラスティックのケーキの空き容器に、キルティングがすむと、ぺたり。
もったいないから、再利用。
久々のテープ・ガイド。
実際に刺すラインより1ミリくらいずらして張らないと、糸(ときどき、針も)が接触してノリが糸にくっつくことを、1ラインやって思い出した。
前にテープ・ガイドでキルティングした際に、そのあたりの塩梅がうまくできなかったんだっけ。
いろいろ、手法も試すも、なかなかモノにいた!と言い切れるのは少ない・・・!?
そのブロックのほかのピースにどんなラインをいれようかなぁ〜と悩むところで、別のブロックをみていてラインの決まった(ひらめいた)ものがあったので作業移動。
距離の長くない直線をいれるところで、ひさびさにテープ・ガイドをやってみることに。
細手のマスキングテープをひっぱりだしてきて、ぺたり。
数か所、このブロック内に同じラインをいれるので、糸くず入れとして連れ歩いているプラスティックのケーキの空き容器に、キルティングがすむと、ぺたり。
もったいないから、再利用。
久々のテープ・ガイド。
実際に刺すラインより1ミリくらいずらして張らないと、糸(ときどき、針も)が接触してノリが糸にくっつくことを、1ラインやって思い出した。
前にテープ・ガイドでキルティングした際に、そのあたりの塩梅がうまくできなかったんだっけ。
いろいろ、手法も試すも、なかなかモノにいた!と言い切れるのは少ない・・・!?
joyfultulip at 09:18|Permalink│Comments(0)│