額もの
2018年10月04日
刺しあがり。(Colourful Dishes:DMC)
すっかり刺しあがり画像を撮り忘れてたことを”忘れてた”これ。
刺繍糸を必要として、「あ!」と思ったことでやっと写した。
撮るにあたって、ちゃんとアイロンもぴしっとあてて。
アイロンをぴしっとあてながら、はて、お仕立てどうするべぇ?と思案。
クッションサイズではあるんだけど、それは現在キルトで制作中だしなぁ。
かる〜く周りをつけてタペストリーにでもしておこうか。
そうすれば、気が変わったときにどうとでも変身させられるし。
こうやって、お仕立てを決めずたたむと、また皺がつく…。
お仕立て決まらぬうちなので、とりあえず、完成品-額ものにカテゴリーはいれておこう。
何か仕立てあがったら、そっちを完成品カテゴリーのどこかにいれて、これを外せばいいしね。
刺繍糸を必要として、「あ!」と思ったことでやっと写した。
撮るにあたって、ちゃんとアイロンもぴしっとあてて。
アイロンをぴしっとあてながら、はて、お仕立てどうするべぇ?と思案。
クッションサイズではあるんだけど、それは現在キルトで制作中だしなぁ。
かる〜く周りをつけてタペストリーにでもしておこうか。
そうすれば、気が変わったときにどうとでも変身させられるし。
こうやって、お仕立てを決めずたたむと、また皺がつく…。
お仕立て決まらぬうちなので、とりあえず、完成品-額ものにカテゴリーはいれておこう。
何か仕立てあがったら、そっちを完成品カテゴリーのどこかにいれて、これを外せばいいしね。
joyfultulip at 16:32|Permalink│Comments(2)│
2018年08月27日
Hugs and Kisses 額装完了。
ありゃ、ちょっとピンぼけ。
ま、いっか。
キルトラインは、ベース部分をすべて1cm幅の水平線でキルティング。
Xは中にX字にキルティングをいれて、Oの細さとバランスをとった。
赤い子供が洗濯物のまわりで遊んでいるような柄は、XやOのベース部分として切り刻んだら、絵が切れちゃってうっとうしい見辛さがでるかな?と思っていたが、ベース色(生成り)と赤だけのプリントだったせいか、意外や意外と縫い合わせで変にくっついたり切れたりしている絵は気にならない結果になったのはラッキー。
むしろ、水玉やチェック、ラインのようにはっきり目で「つながり」を追ってしまったりするプリントよりはぎ合わせが目立たないということがわかり、今後、パターンで遊べるタイプの柄と判明。
判明したけど、このプリントはもう10cmx12cmくらいの端切れ残りだけ〜(笑)。
できたてほやほや、しばらく飾っておきましょ。
joyfultulip at 10:12|Permalink│Comments(0)│
2017年12月16日
クリスマスオーナメントをティッシュボックスに仕立て直し。
展示会のクリスマス・ツリーを彩るオーナメントを3種類制作。
1つはクリスマスのブーツ。
(実物を引き取り忘れ、そのまま即売会へ行ってしまったので写真なし。)
1つはギフトボックス。
(ひし形3枚でできたもので、写真奥にちらっと写っているもの。)
1つは、フレームに刺繍枠を利用した、トラプント作品。
白飛びして写ってますが、これは色糸が入っていてうっすらとピンクの象に仕上がっている。デザイン参考はウィリアム・モリスのプリント木版。)
3つ作ったのだが、仕立てあがった状態で写真を撮り忘れ、1つは展示会を見に来てくれた妹が気に入ってほしいと言っていたのでプレゼント済み。
私は、刺繍枠を「刺繍枠」として使いたかったので、このままでは飾らず、すでに解体してしまったので、展示写真のこれが唯一の「完成」写真。
最初、解体後のトラプントも裏打ちと合わせて再び丸いオーナメントに加工しなおそうと思って、厚紙もカットしていた。
そこでふと思いつき…。
おさまるかサイズをチェックしたらよさそうだし、ピッタリの「冷たい」プリントもあったので、ティシュボックス(実は3つ分箱は組み立て済みだったのだ)に張り付けることを思案。
もちろん、そのままのサイズでは側面1つすら覆えないし、3層に縫い合わさっているし…で貼り方を考えること数分。
(それ以上かかるようなら断念しただろう〜)
かつて見た小さな刺繍作品をフレーミングしてカルトナージュする手法で行くことに。
こんな感じにできあがり。
なかなか、よさそうでしょ?
あと1つ、残っている(写真の象の作品。こちらはサイズが大きい。)ので、再仕立て待ち。
1つはクリスマスのブーツ。
(実物を引き取り忘れ、そのまま即売会へ行ってしまったので写真なし。)
1つはギフトボックス。
(ひし形3枚でできたもので、写真奥にちらっと写っているもの。)
1つは、フレームに刺繍枠を利用した、トラプント作品。
白飛びして写ってますが、これは色糸が入っていてうっすらとピンクの象に仕上がっている。デザイン参考はウィリアム・モリスのプリント木版。)
3つ作ったのだが、仕立てあがった状態で写真を撮り忘れ、1つは展示会を見に来てくれた妹が気に入ってほしいと言っていたのでプレゼント済み。
私は、刺繍枠を「刺繍枠」として使いたかったので、このままでは飾らず、すでに解体してしまったので、展示写真のこれが唯一の「完成」写真。
最初、解体後のトラプントも裏打ちと合わせて再び丸いオーナメントに加工しなおそうと思って、厚紙もカットしていた。
そこでふと思いつき…。
おさまるかサイズをチェックしたらよさそうだし、ピッタリの「冷たい」プリントもあったので、ティシュボックス(実は3つ分箱は組み立て済みだったのだ)に張り付けることを思案。
もちろん、そのままのサイズでは側面1つすら覆えないし、3層に縫い合わさっているし…で貼り方を考えること数分。
(それ以上かかるようなら断念しただろう〜)
かつて見た小さな刺繍作品をフレーミングしてカルトナージュする手法で行くことに。
こんな感じにできあがり。
なかなか、よさそうでしょ?
joyfultulip at 10:47|Permalink│Comments(0)│
2017年10月24日
「猫」額キルト、完成。
本日、依頼主へ発送。
依頼は、「猫の小さなキルトがほしい。猫はちょっとイヂ悪な感じがよい。」というもの。
イヂ悪感はともかく、キュート・かわいい風じゃないほうがいいということで、トラ猫が好きだとも言っていたので、1匹はトラ猫を入れようとデザインをがんばった。
猫通ではないので、「また八」なる柄の出方の猫もあると今回知ったので、また八猫も1匹いれた。 顔は、最後にひげ(この写真だと見えないか?)を刺繍でぴっと入れたら、めっちゃ猫感UP。
プレゼント品なのに、このキルトにはタイトルがある。
「猫」
である。
わかってもらえるかな?
これにて、しばしほかって抱え込んだままだった依頼が完了。
7匹の猫たちの新しいおうちでは、現在、外で雪がふっているらしい。
この額キルト、作っていたタイミングが東京ドームで開催されているキルト展のコンテストの締め切り月と重なっていた。
ちらっと、応募がよぎったが、そうすると、運のいい結果に恵まれたら(このレベルで言うな!とのささやきがどこからかちらちらと聞こえてきそうだ)2月まで依頼主に送れない。
うーん…それはちょっとまずいかもしれない…かも…があり、さっさと送ることに(応募しないことに)した。
いつか、額部門に応募するぞ!と作ってみたいとは思うが、なかなか、「額でこそ」と思えるデザインの種が見つからない。それゆえに、作っていたタイミングとサイズとオリジナルなキルトなことから、ちらっと「応募」がよぎったのだった。
友人・知人に、「いつか額部門に応募してみたいなぁ〜」と口走っているので、1次結果がでたらしき時期に完成品UPでいらぬ深読み(しないかな? 誰も?)のなきよう、ちょっと書いてみた。
そういえば、額部門のスペシャリストの友人は、今年はどうしたんだろう?
依頼は、「猫の小さなキルトがほしい。猫はちょっとイヂ悪な感じがよい。」というもの。
イヂ悪感はともかく、キュート・かわいい風じゃないほうがいいということで、トラ猫が好きだとも言っていたので、1匹はトラ猫を入れようとデザインをがんばった。
猫通ではないので、「また八」なる柄の出方の猫もあると今回知ったので、また八猫も1匹いれた。 顔は、最後にひげ(この写真だと見えないか?)を刺繍でぴっと入れたら、めっちゃ猫感UP。
プレゼント品なのに、このキルトにはタイトルがある。
「猫」
である。
わかってもらえるかな?
これにて、しばしほかって抱え込んだままだった依頼が完了。
7匹の猫たちの新しいおうちでは、現在、外で雪がふっているらしい。
この額キルト、作っていたタイミングが東京ドームで開催されているキルト展のコンテストの締め切り月と重なっていた。
ちらっと、応募がよぎったが、そうすると、運のいい結果に恵まれたら(このレベルで言うな!とのささやきがどこからかちらちらと聞こえてきそうだ)2月まで依頼主に送れない。
うーん…それはちょっとまずいかもしれない…かも…があり、さっさと送ることに(応募しないことに)した。
いつか、額部門に応募するぞ!と作ってみたいとは思うが、なかなか、「額でこそ」と思えるデザインの種が見つからない。それゆえに、作っていたタイミングとサイズとオリジナルなキルトなことから、ちらっと「応募」がよぎったのだった。
友人・知人に、「いつか額部門に応募してみたいなぁ〜」と口走っているので、1次結果がでたらしき時期に完成品UPでいらぬ深読み(しないかな? 誰も?)のなきよう、ちょっと書いてみた。
そういえば、額部門のスペシャリストの友人は、今年はどうしたんだろう?
joyfultulip at 14:48|Permalink│Comments(0)│
2016年02月07日
犬小屋(!?)完成 [キルト額]
少し右に配置をずらして額装(2Lサイズ)用に2軒つくって、このシリーズ完結。
(材料は残っているけど)
タペストリーはずっと飾り続けることはないのと、やっぱり金属(錆びる)を留めっぱなしにするわけにもいかないなぁ〜ということで、こちらの小さなほうに記念のピンズを留めて飾ろうと1軒は我が家用。
もう1軒は、実家にプレゼント用。
「あら、おそろいの犬小屋ね!」
母の一言に、そう言えば、私もこのパターンブロックの扉のキルトラインを描いている時同じことを思っていたっけ。
実際に、実家で飼っていた最後のわんこは外犬でこういうお家に住んでいたのだ。
ピンズの留め具は後ろにでっぱりがでてしまうので、あとで、フレームの裏板に穴をあけなきゃ。
PCの買い替えに伴う作業、データの整理に着手。
といっても、まずは、全バックアップをとってから・・・ということで、本日、半日がかりで全データのバッグアップを走らせた。
こういう作業をPCにさせると、「あぁ、ハードも前世紀もんだなぁ」と実感するのである。
もっとも、前回はまだタブレットなど使用していない時だったので、バックアップの間はネット・オフでメールなどから切り離されていたが、今はタブレットがあるので、急ぎでの不便はなし。
いいんだか、わるいんだか・・・ネットに常時つながっていられるっていうのは・・・・ね!?
一気に作業をしてしまうことも可能だが、急ぐわけではない(次のPCはまだ手元にない)し、肩もこるしということで、本日はバックアップのみで移築準備終了。
(材料は残っているけど)
タペストリーはずっと飾り続けることはないのと、やっぱり金属(錆びる)を留めっぱなしにするわけにもいかないなぁ〜ということで、こちらの小さなほうに記念のピンズを留めて飾ろうと1軒は我が家用。
もう1軒は、実家にプレゼント用。
「あら、おそろいの犬小屋ね!」
母の一言に、そう言えば、私もこのパターンブロックの扉のキルトラインを描いている時同じことを思っていたっけ。
実際に、実家で飼っていた最後のわんこは外犬でこういうお家に住んでいたのだ。
ピンズの留め具は後ろにでっぱりがでてしまうので、あとで、フレームの裏板に穴をあけなきゃ。
PCの買い替えに伴う作業、データの整理に着手。
といっても、まずは、全バックアップをとってから・・・ということで、本日、半日がかりで全データのバッグアップを走らせた。
こういう作業をPCにさせると、「あぁ、ハードも前世紀もんだなぁ」と実感するのである。
もっとも、前回はまだタブレットなど使用していない時だったので、バックアップの間はネット・オフでメールなどから切り離されていたが、今はタブレットがあるので、急ぎでの不便はなし。
いいんだか、わるいんだか・・・ネットに常時つながっていられるっていうのは・・・・ね!?
一気に作業をしてしまうことも可能だが、急ぐわけではない(次のPCはまだ手元にない)し、肩もこるしということで、本日はバックアップのみで移築準備終了。
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2014年01月07日
2014 2つめの完成品とキルトはじめ
残り少しとなったところで名残惜しくなりぱちり。
今年のお正月は2枚のジグソーパズルが完成。
こちらは750ピース。
2人x2日にて完成。
週が明けた月曜の昨日、ふつーの平日となったので、キルト作業=布・糸の散らかしまくりを開始。
まずは手慣らしに小物から。
一応、大掃除と言う名の元にあちこちにしまい込んだ道具たち。
たった1週間でどこに入れたか〜????とあらゆるところをひっかきまわして(笑)。
1日では終わらず、本日も小物の続き。
あ! 近所のキルトショップ、今日から営業で福袋が出るんだっけ。
どうしよう〜。
小物キットとカットクロスが入ってるだろうとわかってるし、どっちも”絶対必要!”ってわけじゃない。だけど、福袋ってあけるわくわく感がたまらないのよね〜。
うーん。
どうしよう。
あと少し・・・(開店まで)・・・悩める。
うーん。
joyfultulip at 08:00|Permalink│Comments(0)│
2014年01月05日
2014初完成品と針初めのモチーフ
2人で始めると早い。
500ピースのジグソーパズル完成。
38x53cmと箱にあるが、どのくらいのサイズ感なのかなくつくったら意外と大きかった。
毎年もらうお気に入りのカレンダーでぎりぎりのりづけの土台となるくらいあった。
出来合い品(?)でも完成すると嬉しい。
針初めの品は年越し時に宣言(?)していたレースのモチーフ編み。
ぼちぼち、キルト作業も開始しようかと思っている 2014年も5日目となる今日このごろ。
キルト作業〜とおもったところで、ジグソーパズルも「ピースワーク」!? なんてね。
くだらないこと言ってないで、これ用のフレーム探さなきゃ。
500ピースのジグソーパズル完成。
38x53cmと箱にあるが、どのくらいのサイズ感なのかなくつくったら意外と大きかった。
毎年もらうお気に入りのカレンダーでぎりぎりのりづけの土台となるくらいあった。
出来合い品(?)でも完成すると嬉しい。
針初めの品は年越し時に宣言(?)していたレースのモチーフ編み。
ぼちぼち、キルト作業も開始しようかと思っている 2014年も5日目となる今日このごろ。
キルト作業〜とおもったところで、ジグソーパズルも「ピースワーク」!? なんてね。
くだらないこと言ってないで、これ用のフレーム探さなきゃ。
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2012年10月15日
バラのアーチの城:完成
図案:オリンパスししゅうキット 「バラのアーチの城」
(一部、アレンジあり)
結局、わずか(糸束からすれば)の量のために刺繍糸を買い足すことはやめることにして、別の色を追加するようにアレンジを加えてしまうことにした。
どうせ、ベースの生地もブルーグレイから金ラメ混じりのベージュに変わっていることで印象も少し違うのだし・・・と。
道を挟んだ右側の芝生(?)の色とバラのアーチ内の葉っぱの色が少し変わっている。
そのほか、ベースがブルーグレイの時は気にならなかった右のピンクのバラのところにある地の出る部分が、生地に金ラメがあるせいか、少し気になるので、その部分のみ道に使っている糸と城の白の合わせ色で刺し埋めた。(アーチの部分は刺し埋めてしまうと、”手前にある感”が薄れそうだったので図案のまま地のでているところは残した)
さて、これも額装するか? なにかのパーツとしてつかうか?
”刺すこと”がやりたかっただけなので、とりあえず満足。
(一部、アレンジあり)
結局、わずか(糸束からすれば)の量のために刺繍糸を買い足すことはやめることにして、別の色を追加するようにアレンジを加えてしまうことにした。
どうせ、ベースの生地もブルーグレイから金ラメ混じりのベージュに変わっていることで印象も少し違うのだし・・・と。
道を挟んだ右側の芝生(?)の色とバラのアーチ内の葉っぱの色が少し変わっている。
そのほか、ベースがブルーグレイの時は気にならなかった右のピンクのバラのところにある地の出る部分が、生地に金ラメがあるせいか、少し気になるので、その部分のみ道に使っている糸と城の白の合わせ色で刺し埋めた。(アーチの部分は刺し埋めてしまうと、”手前にある感”が薄れそうだったので図案のまま地のでているところは残した)
さて、これも額装するか? なにかのパーツとしてつかうか?
”刺すこと”がやりたかっただけなので、とりあえず満足。
joyfultulip at 10:42|Permalink│Comments(0)│
2012年05月23日
花籠のトラプント額、お届け完了
図案:すてきにハンドメイド 2011年9月号
中山久美子ジェラルツのフランス手仕事紀行
白いブティのクッションより
額は八つ切り用のもの。
額装の際に折り返した裏側に名前のハンコでサイン代わり。
手仕事は全くしない友人へのお祝いとして贈るにあたって、竹下夢二のイラストがプリントされた小ぶりの風呂敷を包装紙代わりに使用して、その風呂敷(写真の背景にあるもの)もプレゼント。
プレゼントは、あける楽しみも重要だけど、包装紙は始末に困るもの。
きれいな包装紙だと、ついつい、「いつか使える!」ととっておき、そういうきれいな包装紙が山となっていく。そして、その山は高くなることこそあれ、消費されることはほとんどないもの。(私だけじゃないはず)
結局、断捨離と称して大量のごみとしてだされることを思うと、最初から利用しなければよっぽど環境にも優しい〜と、つい、いらない先回りを考えてしまう。
だから、友人などへのプレゼントの包装(やっぱり、隠れているものが現れる瞬間ってのはわくわくするもので、これは絶対プレゼントの必須イベントよね)は、捨てないもの、再利用できるようなものにしようと頭をひねる。
今回は、色違いで2枚かってあった小ぶりな風呂敷が役になった。
と、こんなことを書いてはいるが、こういうスタイルでプレゼントをするのは気の置けない友人か、同じハンドメイドを愛する相手のみである。それ以外には、ちゃんと紙の包装紙で礼儀にかなった程度にエコな包装を施す(施してもらう)。 それでも、エコバック普及はだいぶ進んでいるし、背広の男性たちも、さっとエコバックを出す人も増えているので、風呂敷やエコバックで紙の包装代わりにすることも増えた。(外の梱包のものも、日常に使ってくださいというと、喜ばれる-場合によってはその中身より!?-から) このトラプントの額とは、後日、友人の新居で再開する予定。楽しみだ。
joyfultulip at 09:21|Permalink│Comments(0)│
2012年01月08日
バラのアーチの城:ばぁらが咲いたぁ〜(完成)
ばぁらが咲いた〜、まっかなばぁらぁがぁ〜。
ということで、刺しあがり。
10.5cm x 10.5cmという小さいサイズは、あっというま。
このまま、何か加工しようかともおもったけど、そう言えば、まえに小さなパターンを縫いためた時に、全部そろうまでのあいだ、順番にできたものを入れて飾っていた真四角のフレームがあったことを思い出した。
フレームは、昨年、揺れて倒れた時、しばらく余震もあることから飾りなおさず、すべてのフレームを平積みにしたまま。
年末も埃を払っただけで飾りなおしていなかった。
合わせてみると、サイズはよさそうなので、アイロンをあてサイズを整えていれてみた。
キットのパッケージでみるより、刺した実物のほうがかわいい〜。
うん。
でも、なんか、やっぱりこのサイズで、ぱぱっとできちゃうと、なんか、なぁぁぁぁんか・・・・・物足りない。
でも、かわいい。
ということで、刺しあがり。
10.5cm x 10.5cmという小さいサイズは、あっというま。
このまま、何か加工しようかともおもったけど、そう言えば、まえに小さなパターンを縫いためた時に、全部そろうまでのあいだ、順番にできたものを入れて飾っていた真四角のフレームがあったことを思い出した。
フレームは、昨年、揺れて倒れた時、しばらく余震もあることから飾りなおさず、すべてのフレームを平積みにしたまま。
年末も埃を払っただけで飾りなおしていなかった。
合わせてみると、サイズはよさそうなので、アイロンをあてサイズを整えていれてみた。
キットのパッケージでみるより、刺した実物のほうがかわいい〜。
うん。
でも、なんか、やっぱりこのサイズで、ぱぱっとできちゃうと、なんか、なぁぁぁぁんか・・・・・物足りない。
でも、かわいい。
joyfultulip at 21:53|Permalink│Comments(2)│