こもの(S)
2025年05月13日
さぁ、縫おう。
印付けが済んでカット済み分を積み上げて。未カット分をカットして。
さぁ、ここからはハンドピーシング。
さて。
この画像で、「あれ？」と思った人！
よく見てる！
そう、このオムニグリッド、ぱきっと割れてるの。
もともと、数年前に一回踏みつけて、一部ひび割れを作ってあった。
（さすがに、それをした１〜２年後に新しいのを買ってあるし、それを使ってもいる）
それを、今回、再び、踏んずけた。
よい音とともに、マップタツ。
まぁ、このくらいの小さいピースカットには小回りがきいてよいとも…。
15cm正方のオムニグリッドの一部にある黒いラインが目障りに感じるときにはよいとも…。
まぁ、割れ口が少々鋭角気味（写っていない方）で危ないともいえるので、いつまでも使い続けるべきでもないとも思うけど。
まぁ、いっか。
joyfultulip at 15:36｜Permalink│Comments(0)│
2025年05月10日
黒、見えず。朱、ぎりぎり。
えんじと黒のストライプ柄のプリント生地。なんと、４０mmのピースがぴたっと黒っぽいラインから黒っぽいラインにはまる。
せっかくの音符柄だから、それを出したいとなると、この位置でピースを決めたい。
決めたいけど、ちょうど線を引きたいところが黒（それも細い！ なのにそこにぴたっとピース端がはまるのぉ！）で、黒のラインが見えない！
きぃ〜！
あ、そうだ。
改装在庫整理品で大量（1ダース）に朱色の色鉛筆買ってあったんだ。
きんきんにとがらせたい印付けの鉛筆も、色鉛筆は折れやすく、大事に大事につかっていた（画像はそんな使いさしの大事にしていた1本）けど、まるっと1ダース分手元にある今、ギンギンに削って消耗してもなくならないんだ！
あ。
朱色、見えるわ。
これでいこっ。
ラインが重なって見えないピースは全部で8枚ぽっち。あとは、ぴたっと重なるわけではないので、朱でなくても大丈夫。
joyfultulip at 14:29｜Permalink│Comments(0)│
2025年05月09日
せっせと印付け。
鉛筆、きんきん。まずはせっせと印付け。
丁寧に作業しつつ、次なるキルトの色を思案中。
２ｃｍの四角って縫いあがるとかわいい〜と毎回うっとり）（変？）するサイズなんだけど、次はどどどーんと大きなピースでいこうかなぁ〜なぁ〜んておもったり。
いやいや、ホールクロスキルトもいいなぁ〜なんておもったり（キルティング好きなだけ）。
レース編みもしたいんだけどなぁ〜（これは糸在庫がありすぎるからなだけ）
joyfultulip at 11:07｜Permalink│Comments(0)│
2025年05月07日
座布団カバー、再び。
我が家の座布団は昭和懐かしき（贈り主が昭和人だから-笑）５枚組。１枚だけ別の部屋で使っていて、４枚を同じ部屋に置いてある。
そのうち２枚は、超古いカバーの使いまわしで薄薄になっている生地ぺらりんもので、２枚にはカバーがなかった。
なかったものには、麻混の厚手生地で１枚仕立てで急ぎつくったが、４枚そろえるだけの材料はなかったので２枚だけ。
そして、今年、極古いぺらりんもの２枚をキルトのカバーで作り替えよう〜と決心！して、まずは１枚あげて、ぼちぼち１か月になろうかというところ。
もちろん！材料は出しっぱなし、型紙も未片付けで、連休中の片付けでも「これをまずはやるべぇなぁ〜」と仕舞わず。えっへん！
あとは、再び、どのサイズのピースを何枚カットするんだっけ？のメモ探しだが、先の１枚はその後のお仕立てのメモや計算しなおしや、あれやこれやががちゃがちゃ書き込み進み、解読するくらいなら、ＰＣの元データを再度書き写したほうが早そう〜というレベル。
大きなキルトだと、型紙種類、生地種類も多いから出力するんだけど、これはどっちも少ないので、手書きメモで十分（って、それで前回のメモが今回判読難になってるんだけどぉ〜笑）。
さて。
前回と全く同じな配色はもう生地がないものがあるので、再び、配色割り当てをやり直し。
ベース生地と座布団の袋に仕立てる分の生地は同じものがあるので、それはそのままでいく分、その作業は早い…はず。
さぁ〜って、作りましょ。
joyfultulip at 16:15｜Permalink│Comments(0)│
2025年04月11日
裏布。
６０�儷�幅は必要な裏布。びみょ〜。
というのも布幅ｘ５０�僂妊�ットされて売られているものでは足りない。
ごそごそごそごそごそごそ。
あ。
「もう、いらないから」とどんっと届いた生地のなかにあった。
80cm程度ｘ布幅にカットされたかわいい生地。
これでいこっと。
しつけ。しつけ。しつけ。
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2025年04月10日
座布団カバー、再開。
パッチワーク部分を縫い終わってしばし放置していた座布団カバーづくり。裏と必要なサイズに調節する周り部分の生地を違えるか、同じにするかを決めかねていた。
「裏と違う生地にする」だと、座る面全面を1枚の”キルト”にして、裏は１枚布でいくというもの。
これが作りやすいかと思ったんだけど、これだと、座布団横にみえる半分裏布、半分表布の色が違うのが気になる。 というのも、表１枚全面キルトにする場合は、ベースに使った生地を当てようと考えていたけど、これは裏布分はないから。
しばし放置したおかげで（？）で、「そうだ、裏布生地に予定しているインテリアファブリックで表面の周りも作っちゃおう」と、そんな単純な話に気が付いた。
話が決まれは、サイズだし。
まるっと２か月ぶりに再始動。
(ピースワークが終わったのは調べたら、ちょうど２か月前だった）
ピースワークも久しぶり〜！ あ、ヨーヨー・キルト縫いをピースワークと言わない(笑)ならで、あれは、ピースワークだね!?
笑。
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2025年02月10日
ピースワーク部分、できた〜！
お尻でつぶされる部分になる、座布団カバー中央部分ができた！さて、この周りにぐるりとボーダーをつけないと、座布団片面サイズにならにのだけど、座布団ってふっくらと裏側の端っこも見える。
裏布サイズはこのベージュ＋青プリントの生地はない
いや、はぎ合わせればそのサイズにできるほど細長い残生地ー幅12〜15cmーはあるのだけど、まさか座布団カバーの裏生地もピースワーク（ハギ合わせ！）で用意するってのも・・・ねぇ？
少し濃いめのベージュなので、手持ちにぴたっとあう色がなく、もっとずっと薄目ならあるんだけど、床から浮き上がってみえる裏側生地一部と表との色さくっきりって、どう？とも思い。
表薄目、裏濃いめならありだとは思うんだけど、手持ちはこれが逆になるから、裏光りでねぇ？
さて、どうしようかなぁ。
まぁ、自宅用、座っちゃうとわからないってところで。
どうしようかなぁ。
joyfultulip at 09:16｜Permalink│Comments(0)│
2025年02月09日
キルトトップへ、もう少し〜！
夢中で縫っていて、トップ（ブロックで構成されるところ、ボーダー手前）まで突っ走っていた。ふと、「あ！途中記録！」とぱちっと。
そういえば、最近、再び、使い捨てフィルムカメラが”エモい”ってことで復権しているらしいから、写真を撮るときの擬音「ぱちっ」も復活？
それとも、やっぱり今は写真は「カシャ」？
あれ？ これも古いのか？
どうでもよいことをふと考えつつ、キルトトップへまっしぐら。
joyfultulip at 09:46｜Permalink│Comments(0)│
2025年02月07日
糸くずまみれ〜。
ピーシングってこんなに糸くずまみれになったっけ？というくらい、体中に糸くずがぺたぺた。
あ、そうか。
冬でエアコン暖房で摩擦の高めの衣類で静電気という”接着剤”のせいだ。
あぁぁ、そうか。
ずーっとキルティングだったので、忘れてたぁ〜。
解体まちの材料たちがあるけど、ほどいた糸もくっつくってことかぁ。
joyfultulip at 08:03｜Permalink│Comments(0)│
さ、印付け完了。
