OCEAN WAVE(アメリカ): Olympus

2014年02月03日

OCHEAN WAVE(アメリカ):刺し終わり

(c)3.tomy ステッチはおわり。
これは、このあとふくろ小物に仕立てる予定。
それは、小物月間も終わったので、しばし後回し。 まずは、オリンピック観戦準備作業。
急がないと、始まっちゃう。


joyfultulip at 18:13|PermalinkComments(0)

2014年02月01日

OCHEAN WAVE(アメリカ):たぶん、あと1日

(c)3.tomy あきた。
こういう単調なものは、オリンピックが始まってからやればよかった。
図案を見なくていいわけだし、オリンピック観戦のお供の針仕事にぴったりだったのに。
いまさら。
この週末で刺し終えてしまおう。


joyfultulip at 14:26|PermalinkComments(0)

2014年01月30日

OCHEAN WAVE(アメリカ):Uの間は後にして…。

(c)3.tomy 飽きたけど、やってはいる。
図案を読む必要はないので、ただひたすら、美しくふっくらした×になるように6本の糸を刺している。

思い出した時だけ。

ふっと気が付くと糸がよれていて、数目・・・ぶさいく。
中目のジャバクロスだから、糸がよれてふっくらしてないところは地の黄色が多く×の隙間からみえるから、すぐ分かる。
ちぇ。



joyfultulip at 09:01|PermalinkComments(0)

2014年01月27日

OCHEAN WAVE(アメリカ):青の糸始末完了できる程度に赤、刺し終わる。

(c)3.tomy 6本どり、糸は減る減る。
あーっというまに1かせ使い終わる。
されども、まだまだ、赤のラインは刺すところが大量に残っている。
意外と先は長そうだ。










ブログのテンプレートで指定されているスタイルのデータをいじって、本文の行間を広げてみた。
少しは読みやすい改行になったかしら?

joyfultulip at 21:10|PermalinkComments(0)

2014年01月26日

OCHEAN WAVE(アメリカ):青、おしまい。赤、始まる。

(c)3.tomy U.S.Aのあちこちにぺらぺらと出ている青い尻尾は、糸始末の終わってないところ。
赤がラインで入った後に始末する予定。
そのため、ぺろりん〜と糸のでているところから赤を刺し始めた。
それがAの足の間から赤が刺し始まった理由。


joyfultulip at 21:17|PermalinkComments(0)

2014年01月25日

OCHEAN WAVE(アメリカ):国旗の星の部分登場しはじめる

(c)3.tomy 単調な図案(…失礼;)に、順番に端から刺さず、途中でルートを変更したり。
なんとも中途半端な刺しどまり。
刺してる本人以外、翌日、どのルートを戻ればxになっていくのかわかりにくい状態(笑)。
この星部分が終わると、青のステッチも完了。
なんて簡単な図案。
しかし、6本どりのクロスステッチ、美しいクロスにするにはまだまだ修行は足りてない。


joyfultulip at 14:08|PermalinkComments(0)

2014年01月22日

OCHEAN WAVE(アメリカ):刺し始め

usaflag0122-2 ちょっとしたことから「ざ・あめりか」的なものに興味が向いている今日この頃。
本来なら素通りしちゃうようなデザインだけど、まぁ、100円(未開封だから古未使用品)だし〜と買ってきた。
ジャバクロス 中目というめっちゃあらい折りに6本どりでのステッチ。
このタイプのクロスをさすのは、小学生時代の端切れを刺してマカロン・ポーチを作った時以来。
気分は小学生〜だけど、技術は〜なのりのりで刺し始めるが、なんと!! 6本どりの大きな×を美しくふっくらと整えて刺すのは、実は細かいクロスに細かいxをさすのより、難しい。
細かいクロスに細かいステッチだと、その細かさに「大変」となるが、大変なのは目数を数えたりする細かい作業だけで、実際には針目をそろえるのは難しくない。
ところが、目を数えるのはとっても楽なこの大きなクロスに大きな×をさすのは、整えるのが難しい。
ましてやこのデザイン、たった2色をほぼまーっすぐ四角にさすところが多いわけで…(沈)。
そういえば、こういうタイプのキットってあまり見かけなくなった気がする・・・と思ってみると、パッケージにある宣伝(このシリーズの他のキットの案内)には「*価格は昭和58年6月現在のものです。」とある。
昭和58年ってことは1983年ってことで、30年以上も前じゃ〜!!!!!
って、30年で刺繍糸もクロスも大丈夫なのか? と思うが、意外と大丈夫でのよう。クロスの折り目も色あせが見られないし、色も折り返しや表面と内部との間に退色による色差がみられない。
なかなかオリンパス糸、優秀じゃん。
ま、ビンテージやアンティークの刺繍付きクロスが色鮮やかに存在するんだから、30年なんて、まだまだたいした時間じゃないか。
キットについている刺繍針もアルミ箔に包まれていたこともあるかもしれないが、さびもなくぴかぴか新品〜で使い心地もよし。
さして、面白いキットではないけど、ちょうどお仕立てプランがさくっと決定したため、ちゃっちゃとステッチはすませよう〜と思っている。



キットパッケージ: (c)3.tomy


joyfultulip at 12:06|PermalinkComments(0)